検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
王様ペンギン
ひらがな
おうさまぺんぎん
名詞
日本語の意味
王様ペンギン: ペンギン科に属する大型のペンギンの一種で、南極周辺の寒冷な海域に生息する。英語のking penguinに対応する。
やさしい日本語の意味
南のさむい海にいる大きなペンギンの一しゅるいで、おうさまのようにえりがきれいな鳥
関連語
王様
ひらがな
おうさま
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( kyūjitai )
( hiragana historical )
( hiragana )
ペンギン
ひらがな
ぺんぎん
名詞
日本語の意味
海鳥の一種で、飛ぶことはできないが泳ぎに優れている。主に南極や亜南極の寒冷な地域に生息している。
やさしい日本語の意味
ぺんぎんは とりの なかま。そらは とべないが、みずの なかを よく およぐ。
関連語
イワトビペンギン
ひらがな
いわとびぺんぎん
名詞
日本語の意味
イワトビペンギンは、眼の上の黄色い羽飾りが特徴的な小型のペンギンの一種で、岩場を跳びはねて移動することからその名がついた海鳥。 / 南極周辺の亜南極諸島などの岩の多い海岸に生息し、泳ぎが得意で魚類や甲殻類などを食べるペンギンの一種。
やさしい日本語の意味
あたまのうえにきいろいはねがあり、いわばのそばにすむちいさなぺんぎんのなかま
関連語
ジェンツーペンギン
ひらがな
じぇんつーぺんぎん
名詞
日本語の意味
南極周辺の寒冷な海域に生息する中型のペンギンの一種。頭部が黒く、目の上から頭頂部にかけて白い帯状の模様があるのが特徴。英名は gentoo penguin。
やさしい日本語の意味
しろとくろのからだで あたまに しろいすじがある なんぶの さむい うみにいる ぺんぎんの なかま
関連語
アデリーペンギン
ひらがな
あでりいぺんぎん
名詞
日本語の意味
アデリーペンギンは、南極大陸沿岸部に生息する中型のペンギンの一種。白い目の周りの輪と、全体的に黒と白のコントラストがはっきりした体色が特徴。英名は“Adelie penguin”。
やさしい日本語の意味
南のさむい海にいる中くらいの大きさの黒と白のペンギンのなかま
関連語
エンペラーペンギン
ひらがな
えんぺらーぺんぎん
漢字
皇帝ペンギン
名詞
日本語の意味
南極に生息する最大種のペンギン。黒い背中と白い腹部、黄色がかった首元が特徴。 / 皇帝ペンギンとも呼ばれるペンギンの一種。
やさしい日本語の意味
南のとてもさむい海の近くにすむ大きなペンギンの一しゅるい
関連語
皇帝ペンギン
ひらがな
こうていぺんぎん
名詞
日本語の意味
南極周辺の海に生息する最大級のペンギンの一種。黒と白の体色に、首から胸にかけて黄色がかった模様をもつ。英語では“emperor penguin”と呼ばれる。 / 比喩的に、集団の中で堂々として威厳がある人をたとえていうことがある。
やさしい日本語の意味
とても大きくてくろとしろの色をした、南のさむい海にいるペンギンの一しゅるい
関連語
キングペンギン
ひらがな
きんぐぺんぎん
名詞
日本語の意味
ペンギン科に属する大型のペンギンの一種。南極周辺の亜南極地域に生息し、体の前面が白く、背面が黒い羽毛で覆われ、首元から胸にかけて黄色やオレンジ色の模様があることが特徴。
やさしい日本語の意味
南のさむい海にすむおおきなペンギンのなかまのひとつ
関連語
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