検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
だそく
漢字
蛇足
関連語
お弁当箱
ひらがな
おべんとうばこ
名詞
日本語の意味
食事を入れて持ち運ぶための箱。特に、弁当を入れる容器。 / 弁当を詰めて持ち歩く際に使われる、蓋付きの容器や箱状の入れ物の総称。
やさしい日本語の意味
べんとうをいれるはこ。ふたがありそとにもっていくときにつかう。
関連語
弁当箱
ひらがな
べんとうばこ
名詞
日本語の意味
食事を入れて持ち運ぶための箱 / 主に弁当を入れる携帯用容器 / 蓋付きで、仕切りがあることも多い食事用の容器
やさしい日本語の意味
ごはんや おかずを いれて もっていく はこ。
関連語
作業場
ひらがな
さぎょうば
名詞
日本語の意味
仕事や作業を行う場所。職人や工員などが実際に手を動かしてものを作ったり、修理したりする場所。工房や作業室、工場の一部などを指す。
やさしい日本語の意味
人がしごとをするばしょ。物をつくったり作業をしたりするところ。
関連語
烏羽玉
ひらがな
うばたま / ぬばたま
名詞
日本語の意味
植物のヒオウギ(Iris domestica)の黒くて光沢のある種子。また、そのように真っ黒でつやのあるものをたとえていう語。 / 求肥をこしあんで包み、表面に白砂糖などをまぶした和菓子の一種。丸く黒っぽい見た目から名づけられた。
やさしい日本語の意味
黒くてかたい木の実や種のことや、それを名まえにしたあんこを使う和がしのこと
関連語
姥貝
ひらがな
うばがい
名詞
日本語の意味
二枚貝の一種で、主に北海道や東北地方の砂浜に生息し、食用とされる貝。「北寄貝」とも呼ばれる。
やさしい日本語の意味
北のうみのつめたいところにいるしろっぽい二枚貝のなまえ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
ウバメガシ
ひらがな
うばめがし
漢字
姥目樫
名詞
日本語の意味
ブナ科コナラ属の常緑高木で、学名はQuercus phillyraeoides。葉が小さく硬く密生し、海岸沿いの岩場などにも自生する。備長炭など硬質の木炭の原料としても知られる。 / ウバメガシ(姥目樫)そのもの、またはその材木を指す。
やさしい日本語の意味
あたたかいところの うみの ちかくに はえる ちいさな きの なまえです。かたい きで たき火などに つかわれます。
関連語
姥芽樫
ひらがな
うばめがし
漢字
姥目樫
名詞
異表記
別形
日本語の意味
姥目樫(うばめがし)の異表記。ブナ科コナラ属の常緑広葉樹で、紀伊半島や四国・九州などの暖地の海岸寄りに自生する。備長炭の原料として知られる。
やさしい日本語の意味
あたたかいばしょに生えるかしのなかまのきで、にほんのやまなどにあるじょうぶなき
関連語
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