検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
言行齟齬
ひらがな
げんこうそご
名詞
日本語の意味
言うことと実際の行動が食い違っていること。言葉と行いが一致していない状態。
やさしい日本語の意味
ことばと じっさいの 行動が ちがっていて 合っていないようす
関連語
言行一致
ひらがな
げんこういっち
関連語
ゲンゴロウブナ
ひらがな
げんごろうぶな
漢字
源五郎鮒
名詞
日本語の意味
ゲンゴロウブナは、主に琵琶湖に生息するコイ科フナ属の淡水魚で、「ニゴロブナ」などと同様に食用として利用される。
やさしい日本語の意味
びわこだけにいる おおきめの ふなで にほんの かわや みずうみで たべるために とられる さかな
関連語
局限
ひらがな
きょくげん
関連語
方言学
ひらがな
ほうげんがく
名詞
日本語の意味
方言学は、特定の地域や社会集団における方言(地域差・社会差をもつ言語変種)を体系的に研究する学問分野。音声・語彙・文法などの差異や分布、その歴史的変化や社会的背景を明らかにすることを目的とする。
やさしい日本語の意味
ちいきごとにことばのちがいをしらべたりまとめたりする学問のこと
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
被減数
ひらがな
ひげんすう
関連語
糖原病
ひらがな
とうげんびょう
名詞
日本語の意味
糖原(グリコーゲン)の代謝異常により、肝臓や筋肉などに糖原が異常に蓄積する先天性代謝疾患の総称。糖原病I型(フォン・ギルケ病)、糖原病II型(ポンペ病)など多数の病型が含まれる。
やさしい日本語の意味
からだのなかで、とうがくさんがたまりすぎて、おこるびょうきのなまえ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
原初文字
ひらがな
げんしょもじ
名詞
日本語の意味
原始的な文字や記号。特に、人類史の初期に用いられた古い文字体系や、その文字による刻印・碑文などを指す。 / ごく初期の段階にある文字表現。後の発達した文字体系の原型となるような文字や記号。
やさしい日本語の意味
せかいでいちばんふるいじだといわれるもじや、そのもじをつかったぶんしょう
関連語
たいげんどめ
名詞
日本語の意味
文末を体言(名詞)で終わらせる表現形式のこと / 述語となる動詞や助動詞「だ」などを用いず、名詞で文を結ぶ言い方・文体
やさしい日本語の意味
ぶんのさいごを どうしや だ ではなく なまえのことばで おわらせる こと
関連語
げんしかくぶつりがく
名詞
日本語の意味
原子核やその構造、性質、反応などを研究する物理学の一分野。 / 原子核のエネルギー準位や放射線、核反応を対象とする学問領域。
やさしい日本語の意味
げんしのまんなかにある かく をしらべて はたらきやきまりを べんきょうする がくもん
関連語
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