検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
分相応
名詞
日本語の意味
身分や地位、能力、経済力などにふさわしいこと。自分の立場や能力に見合っているさま。
やさしい日本語の意味
自分の力やおかねの多さにあっていて、むりをしていないようす
関連語
檜扇
名詞
日本語の意味
Iris domestica(ヒオウギ)とも呼ばれるアヤメ科の多年草で、扇を広げたような葉の形から名づけられた植物。夏に橙色の斑点模様のある花を咲かせる。 / 平安時代の公家の女性が、祭礼や儀式の際に手に持った檜の板を並べて綴じた扇状の道具「檜扇(ひおうぎ)」のこと。
やさしい日本語の意味
なつにオレンジいろのはなをさかせるはなで、はっぱがせんすのかたちににているしょくぶつ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
黄鉄鉱
名詞
日本語の意味
黄鉄鉱(おうてっこう)は、主に硫化鉄(FeS2)から成る鉱物で、金属光沢を持つ黄銅色の結晶。しばしば金と間違われるため「愚者の金(フールズゴールド)」とも呼ばれる。 / 鉱物学や地質学において重要な硫化鉱物の一種で、鉄や硫黄の資源として利用されることがある。
やさしい日本語の意味
きいろくかがやくかたいいしで、ほうせきにもなるきんぞくのなかま
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
往復葉書
名詞
日本語の意味
郵便で用いられる、返信用のはがきが一体となったはがき。送り状と返信用が切り離して使えるようになっている。 / 往信用と返信用の二枚が連結された特殊なはがきで、招待状や出欠確認などに利用される文書形態。
やさしい日本語の意味
人からてがみをもらい、そのままへんじをかいておくれるようにしたはがき
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
王政復古
名詞
日本語の意味
君主制が再び権力を取り戻すこと、あるいはそれを目指す政治的動き。 / 歴史上、共和制や他の政治体制の後に王政が復活する出来事を指す。
やさしい日本語の意味
おうさまなどが国の力を取りもどし、国をまた王さまが治めるようにすること
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
横突間筋
名詞
日本語の意味
横突起間に存在する短い筋肉群で、隣接する椎骨の横突起同士を結び、脊柱の安定化や微細な側屈運動に関与する筋。 / 主に頸椎や腰椎にみられる深層の小筋で、姿勢保持や脊柱の微妙な調整運動を助ける筋肉。
やさしい日本語の意味
せぼねのよこにある、小さなほねどうしのあいだをつなぐ、ふかいところのきんにく
関連語
腹横筋
名詞
日本語の意味
腹壁の最も内側に位置し、横方向に走行する筋肉で、腹圧を高めたり、体幹の安定に関与する骨格筋。 / 解剖学で用いられる用語で、腹部の側面から前面にかけて広がる横走筋。
やさしい日本語の意味
おなかのよこからまんなかにむかってはしるうすいきんにくで、こしをささえたりいきをするときにうごく
関連語
ちゅうおう
漢字
中欧
固有名詞
日本語の意味
中央、中心部、真ん中を表す語。地名や組織名などの一部としても用いられる。 / 日本の政令指定都市の一つである「さいたま市」の行政区の一つ「中央区」を指す固有名詞として用いられる場合がある。 / 事物や組織などの、権限や機能が集中している中枢部分を指すこともある。
やさしい日本語の意味
おうしゅうのまんなかにあるくにぐにをふくむちいきのなまえ
関連語
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