検索結果- 日本語 - 英語
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𠦃
音読み
なし
訓読み
なし
六穴
ひらがな
ろっけつ / ろくけつ
名詞
日本語の意味
六つの孔。また、仏教でいう六根の出入り口としての、眼・耳・鼻・舌・身・意の六つの感覚器官を指すこともある。
やさしい日本語の意味
くちやめやみみやはなと、おしりやせいきの、からだのあなのすべてをまとめていうこと
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
理論家
ひらがな
りろんか
名詞
日本語の意味
理論や学説を専門的に研究し、体系化したり提唱したりする人。 / 実践よりも理論の構築や説明に重きを置く人。
やさしい日本語の意味
ものごとをゆたかにかんがえ、むずかしいことをまとめて、あたらしいかんがえをつくるひと
関連語
櫓櫂
ひらがな
ろかい
名詞
日本語の意味
船で櫓や櫂を扱うための用具、またはその操作全般。多くは和船において、推進力を得るために用いられる櫓や櫂と、その取り扱いの場や仕組みを指す。
やさしい日本語の意味
ふねのりょうがわで、かいをにぎってこぐところや、そのためのばしょ
関連語
艪櫂
ひらがな
ろかい
漢字
櫓櫂
関連語
蘆薈
ひらがな
ろかい / あろえ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
路頭
ひらがな
ろとう
名詞
日本語の意味
道のほとり。道端。 / 行き先・目的を失った状態。特に「路頭に迷う」の形で用いられる。
やさしい日本語の意味
みちばたや みちの そばの ばしょ。とくに まよって いく ところが ない ばしょ。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
論証幾何
ひらがな
ろんしょうきか
名詞
日本語の意味
論理的な証明や議論を用いて幾何学的性質を明らかにする数学の一分野。直感や図形の見かけではなく、公理や定理に基づいて図形の性質を証明する幾何学。 / 幾何学において、命題を演繹的に証明することに重点を置いた研究分野。公理体系に基づき、厳密な証明を通じて図形や空間の性質を研究すること。
やさしい日本語の意味
すうがくのぶんやで、すいりをつかって、かたちのせいしつをあきらかにする学問
関連語
ロシヤ
ひらがな
ろしあ
漢字
露西亜
固有名詞
古風
活用形
日本語の意味
Dated form of ロシア (Roshia, “Russia (a country)”).
やさしい日本語の意味
むかしのことばで ロシアという くにの なまえを いったもの
関連語
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