検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
一々
ひらがな
いちいち
名詞
日本語の意味
物事を一つずつ取り上げて行うこと / 細かい点までいちいち取り上げるさま / あらゆる事柄にことごとく関わるさま
やさしい日本語の意味
すべてをひとつひとつこまかくすること
関連語
一々
ひらがな
いちいち
副詞
日本語の意味
物事を一つ一つ取り上げて行うさま。逐一。 / 細かい点まで全部。いちいち。 / そのたびごとに毎回。同じことを繰り返すさま。
やさしい日本語の意味
ひとつずつこまかいことまでもれなくするようす
関連語
アレクサンドライト
名詞
異表記
別形
日本語の意味
宝石の一種で、見る光の種類によって色が変化する変色効果をもつクリソベリル。ロシア皇帝アレクサンドル2世にちなむ名称。 / 上記の宝石をイメージした色の名前。緑や青緑から赤紫への色変化を含意することが多い。
やさしい日本語の意味
みどりやむらさきなどに色がかわるたかいほうせきのなまえ
関連語
アレクサンドリア
固有名詞
日本語の意味
エジプト北部、地中海に面した港湾都市および同名の行政区。古代にはプトレマイオス朝の首都として栄え、アレクサンドロス大王にちなんで名付けられた。 / 世界各地にある「アレクサンドリア」という名の都市または地域。 / (比喩的)古代アレクサンドリア図書館になぞらえた、知識や情報の集積地。
やさしい日本語の意味
エジプトにあるおおきなみなとまちのなまえで、ふるいれきしがあります
関連語
琥珀酸塩
名詞
日本語の意味
ジカルボン酸であるコハク酸(succinic acid)の陰イオン、またはその塩・エステルの総称。「コハク酸塩(こはくさんえん)」とも書く。 / 生化学・代謝経路において、クエン酸回路(TCA回路)の中間体として現れるコハク酸の塩類。 / 医薬・食品添加物などで用いられる、コハク酸由来の塩類。pH調整剤、緩衝剤、薬物の塩形などとして利用される。
やさしい日本語の意味
こはくさんというさんが かわって できた えんで、からだの はたらきや くすりに かんけいがある ぶっしつ
関連語
一時
ひらがな
いちじ
関連語
下一段活用
ひらがな
しもいちだんかつよう
名詞
日本語の意味
動詞の活用の一種で、未然形・連用形の語幹が「e」段の音で終わるものをいう。例:「食べる」「受ける」など。 / 古語文法で、中世以降に発達した活用体系の一つ。上一段活用・下一段活用・上一音便活用などとともに分類される。
やさしい日本語の意味
どうしのかつようのひとつ。ますの前がえになるもの。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
低地
ひらがな
ていち
名詞
日本語の意味
標高が低く、平坦または緩やかな起伏からなる土地。周囲の地域よりも低く、しばしば河川流域や海岸付近に広がる地形。
やさしい日本語の意味
まわりより たかさが ひくい ばしょ。みずが たまりやすい ことが ある。
関連語
大地
ひらがな
だいち
関連語
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