検索結果- 日本語 - 英語
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浮雲
ひらがな
うきぐも
名詞
日本語の意味
空に浮かんでいる雲。流れ漂う雲。 / 行く先や身の置き所が定まらず、あてもなくさまよう人や身の上のたとえ。 / はかなくつかの間に過ぎ去ってしまう、うつろいやすい境遇や感情のたとえ。 / 日本の小説・映画・音楽などの題名。「浮雲」(二葉亭四迷の小説、林芙美子の小説・成瀬巳喜男監督の映画など)。
やさしい日本語の意味
そらにうかんでいて、かぜでゆっくりながれていくくも
関連語
やすり
漢字
鑢
名詞
日本語の意味
金属や木材などの表面を削ったり、滑らかに整えたりするための棒状または板状の工具。表面に細かい目が刻まれている。 / 上記のような工具で削ること。
やさしい日本語の意味
きんぞくやきなどのかたいものをこすって、でこぼこをなくすどうぐ。
関連語
すり
漢字
掏摸
関連語
すり
漢字
掏摸
関連語
てすり
漢字
手摺
名詞
日本語の意味
階段や通路などの側面に取り付けられ、人が手を添えて歩いたり、転落を防いだりするための棒状・柵状の構造物。手すり。
やさしい日本語の意味
人があるくときに、てでつかまってからだをささえるためのぼう
関連語
手すり
ひらがな
てすり
漢字
手摺り
名詞
日本語の意味
階段や廊下、バルコニー、橋などに人がつかまって体を支えるために設けられた棒状・柵状の部分。手を添えて歩行を補助したり、転落を防ぐための設備。
やさしい日本語の意味
人がのぼる時やおりる時に、手でつかんでからだをささえるぼう
関連語
手摺
ひらがな
てすり
漢字
手摺り
名詞
日本語の意味
階段や通路、橋などの縁に設けられ、人が手でつかんで身体を支えたり、転落を防いだりするための横木・棒・柵状のもの。手すり。
やさしい日本語の意味
人があるいているときに、てでつかんでからだをささえるためのぼう
関連語
ヤスリ
ひらがな
やすり
漢字
鑢
名詞
日本語の意味
金属や木材などの表面を削って滑らかにしたり、形を整えたりするための工具。通常、硬い鋼製で表面に細かい目(刃)が刻まれている。
やさしい日本語の意味
金ぞこなどをこすって、でこぼこをけずり、ととのえる道具
関連語
刷り
ひらがな
すり
関連語
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