検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
く𛅑
ひらがな
くゑ / く𛅑
音節
日本語の意味
平仮名の音節「く𛅑」(kwe)。片仮名では「ク𛅥」(kwe)に相当する。歴史的仮名遣いにおける音節で、現代仮名遣いでは通常「くぇ」と表記される。 / 上記の通り「kwe」という音価を表す仮名文字であり、特定の語彙的意味(単語としての意味)は持たない。
やさしい日本語の意味
むかしにあった ひらがなの おとで くえ と よむ が いまは ほとんど つかわれない
関連語
けく
接尾辞
形態素
日本語の意味
けく:古語の形容詞連用形「く」を名詞化する接尾辞。例:「よけく(よく)」など。 / 形容詞語幹や連用形に付き、状態・性質・程度などを名詞として表す機能を持つ接尾辞。
やさしい日本語の意味
ようすやことがらを名詞にするときに言葉のあとにつくことば
関連語
くいぜ
名詞
日本語の意味
杭や木の切り株など、地面から突き出している短い柱状のもの。 / 比喩的に、進行や思考を妨げて行き詰まらせる原因となるもの。
やさしい日本語の意味
きがたおれたあとにのこる、ねもとだけのぶぶん
関連語
鯣烏賊
ひらがな
するめいか
名詞
日本語の意味
スルメイカ。ツツイカ目ヤリイカ科に属するイカで、日本近海に広く分布し、食用とされる。英名 Japanese flying squid。
やさしい日本語の意味
にほんのうみでとれるするめいかのこと。よくかわかしてつまみにしてたべるいか。
関連語
甲烏賊
ひらがな
こういか
名詞
日本語の意味
コウイカ目に属する頭足類の総称。骨格として石灰質の甲を持ち、胴が短くずんぐりしており、体内に甲羅状の「甲」がある。食用とされ、刺身・天ぷら・煮物などに利用される。 / 一般に、コウイカ科のイカ類のこと。
やさしい日本語の意味
あおりいかのこと。からだがひらたくて大きく、うすいほねをもついかのしゅるい。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
近代化
ひらがな
きんだいか
名詞
日本語の意味
ある社会や制度、産業などが、伝統的・従来型のあり方から、科学技術や合理的な仕組みを取り入れた新しい形へと発展・変化すること。 / 社会・産業・経済・生活様式などが、近代的な構造・価値観・技術に基づいて再編されていく過程やその結果。 / 国家や組織などが、工業化・制度改革・技術導入などを通じて、近代的な機能や体制を備えるようになること。
やさしい日本語の意味
むかしのやりかたやものごとをいまにあうようにあたらしくすること
関連語
猊下
ひらがな
げいか
名詞
限定用法
稀用
日本語の意味
敬意を込めて宗教指導者などを呼ぶときの尊称。「〜のお言葉」などの形で用いられる。
やさしい日本語の意味
ぶっきょうやキリストきょうで、とてもえらいひとをよぶときのていねいなことば。
関連語
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