検索結果- 日本語 - 英語
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さば
漢字
鯖
名詞
日本語の意味
海水魚の一種。「サバ」とも書く。 / 「裁く」の連用形「さばき」の略。 / 事実と異なる数量を申告・記録すること(「サバを読む」の形で用いる)。
やさしい日本語の意味
にほんのうみでとれるさかなのなまえで、あおくてながいからだをしている
関連語
サバ
ひらがな
さば
漢字
鯖
名詞
日本語の意味
サバ(鯖)は、サバ科に属する海水魚の総称で、食用として広く利用される魚を指す名詞です。 / 転じて、サバのように比較的安価で庶民的な魚料理、またはそれを用いた料理を指すことがあります(例:サバ味噌煮、焼きサバなど)。
やさしい日本語の意味
うみにいるさかなのひとつ。にほんでよくたべる。しおやきやにものにする。
関連語
サバンナ
ひらがな
さばんな
名詞
日本語の意味
アフリカや南アメリカなど熱帯・亜熱帯地域に広がる、樹木がまばらに点在する草原地帯 / 草本植物が優勢で、ところどころに低木や疎らな樹木が生育する自然植生の地帯 / 雨季と乾季がはっきり分かれた地域に成立する、森林と砂漠の中間的な景観をもつ地帯
やさしい日本語の意味
あついくににある ひろい くさばのような ばしょで ぽつぽつと きが はえている ちいき
関連語
鯖
ひらがな
さば
名詞
日本語の意味
サバ科の海水魚の総称。特にマサバやゴマサバなどを指す。 / サバの肉や切り身。料理として用いる素材。 / (ネットスラング)実際より少なく、あるいは多くごまかして申告すること。「サバを読む」の略から。
やさしい日本語の意味
うみにいるさかなのなまえ。あおいからだで、せにしまがあり、よくたべる。
関連語
鯖
ひらがな
さば
名詞
俗語
日本語の意味
サバ科の海水魚。青緑色の背と銀白色の腹を持つ。食用とされ、塩焼き、味噌煮、しめ鯖などに利用される。 / インターネットスラングで「サーバー」のこと。英語の server を略したもの。
やさしい日本語の意味
みんなのために、情報をあずかり、とどける役目をするもの
関連語
鯖
音読み
セイ / ショウ
訓読み
さば
あらがね
漢字
荒金
名詞
日本語の意味
精錬・精製されていない状態の金属。鉱石として地中から産出したままの金属。 / 比喩的に、まだ十分に磨かれていない素質や才能。原石。
やさしい日本語の意味
きんぞくになる まえの ほりだしたままの いし。
関連語
あらがねの
ひらがな
あらがねの / あらかねの
漢字
荒金の
フレーズ
慣用表現
日本語の意味
粗く精錬されただけの金。まだ不純物を多く含む金。 / 和歌などで、「土(つち)」を導く序詞として用いられる語。枕詞的用法。
やさしい日本語の意味
ふるいうたでつちのまえにつけるきまりのことば。とくべつないみはない。
関連語
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