検索結果- 日本語 - 英語
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長沼
ひらがな
ながぬま
固有名詞
日本語の意味
長沼(ながぬま)は、日本の姓(苗字)の一つ。 / 長沼は、日本各地の地名。北海道夕張郡長沼町など。 / 長く細長い形状の沼、またはそうした特徴をもつ沼を指す一般名詞的な用法。
やさしい日本語の意味
ながおかやながぬまなどとよむ人の名字のひとつ
関連語
野衾
ひらがな
のぶすま
名詞
日本語
日本語の意味
日本の民間伝承に登場する妖怪で、日本のムササビや大型のコウモリに似た姿をしており、木の実や生き物の血、火などを好んで食べるとされる存在。 / 山林や里山に棲み、人々を驚かせたり襲ったりすると伝えられる化け物。 / 夜間に飛び回り、人や家畜に危害を加えると恐れられてきた怪異・妖怪。
やさしい日本語の意味
よなかにあらわれる おおきな ももんがのような ようかいで けもののちや きのみを すうと いわれる
関連語
リャマ
ひらがな
りゃま
名詞
日本語の意味
南米原産のラクダ科の家畜動物。長い首と毛におおわれた体をもち、荷役や毛・肉を目的として飼育される。英語 llama。
やさしい日本語の意味
南アメリカの山にいる、くびが長いほ乳類のどうぶつ
関連語
断末魔
ひらがな
だんまつま
名詞
日本語の意味
死ぬ間際に発する叫び声やうめき声。また、死の直前の苦しみやその状態をいう。転じて、物事が滅びる直前のはげしい苦しみや混乱の状況を表すこともある。
やさしい日本語の意味
しぬまえのとてもくるしくてつらいようすをつよくあらわすこと
関連語
招霊の木
ひらがな
おがたまのき
名詞
日本語の意味
モクレン科の常緑高木で、学名 Magnolia compressa。日本の暖地に自生し、観賞用や庭木として用いられる。 / 葉や姿が神秘的とされ、神を招き寄せる木として信仰・儀礼と結び付けて呼ばれる場合の呼称。
やさしい日本語の意味
しんとうのぎしきでつかう つやのある はの じゅもくで、こうばしい はなが さく きです
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
オガタマノキ
ひらがな
おがたまのき
漢字
招霊木
名詞
日本語の意味
モクレン科の常緑高木。学名Michelia compressa。日本の暖地に自生し、庭木や神社の境内木として植えられる。香りのよい黄白色の花をつけ、古くから神事に用いられ、「招霊(おがたま)の木」とも書く。
やさしい日本語の意味
にほんの あたたかい ところに はえる きで しろい はなを つけて いのりなどに つかわれる き
関連語
小熊
ひらがな
こぐま
漢字
子熊
名詞
直訳
異表記
別形
日本語の意味
小さな熊。子どもの熊。 / 星座の一つである「こぐま座」の略称として用いられることがある。
やさしい日本語の意味
ちいさいくまのこと。まだおおきくなっていないくまをさしていうことば。
関連語
練馬
ひらがな
ねりま
固有名詞
日本語の意味
東京都23区の一つである練馬区を指す固有名詞 / 東京都練馬区一帯の地名。旧練馬町などを含む地域名 / 日本各地に点在する「練馬」という地名の総称
やさしい日本語の意味
とうきょうとにある とくべつく ねりまの なまえ
関連語
黄心樹
ひらがな
おがたまのき
漢字
招霊の木
名詞
異表記
別形
日本語の意味
黄心樹(おうしんじゅ)は、招霊の木(おがたまのき)の異表記。モクレン科の常緑高木で、神社の境内などに植えられ、芳香のある花をつける。
やさしい日本語の意味
むかしの人がたましいをまねくと考えたふしぎな木のこと
関連語
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
小賀玉の木
ひらがな
おがたまのき
漢字
招霊の木
名詞
異表記
別形
日本語の意味
招霊の木(おがたまのき)の異表記。モクレン科の常緑高木で、日本では神社などに植えられ、神霊を招く木とされる。学名は Michelia compressa。
やさしい日本語の意味
かみさまのたましいをまねきよせるといわれるしんせいなきで、まつりにつかう
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
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