検索結果- 日本語 - 英語
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乙丑
ひらがな
きのとうし / いっちゅう
名詞
日本語の意味
乙丑(きのとうし)は、十干十二支からなる六十干支の2番目にあたる組み合わせで、「乙」(きのと=木の陰)と「丑」(うし)から成る干支である。暦や方位、運勢判断などに用いられる名称。
やさしい日本語の意味
えとのろくじゅっこのならびのにばんめのなまえ。うしにかんけいする。
関連語
いつでも
漢字
何時でも
関連語
いつ
漢字
何時
関連語
いつ
漢字
何時
関連語
遣唐使
名詞
歴史的
日本語の意味
日本から中国・唐の朝廷に正式に派遣された使節。律令国家期(7~9世紀)に数十年に一度の頻度で派遣され、外交・貿易・仏教・学問・制度・文化などを学び伝える役割を担った。 / 上記の使節団そのもの、またはその一行に参加した役人・僧侶・学生などの総称。
やさしい日本語の意味
むかしのにほんから とうという くにへ そうどうを つたえに いった ししゃ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
アウシュヴィッツ
固有名詞
日本語の意味
ポーランド南部に位置する都市オシフィエンチム(Oświęcim)のドイツ語名、およびその近郊に建設されたナチス・ドイツの強制収容所・絶滅収容所の総称として用いられる固有名詞。20世紀のホロコーストを象徴する場所として知られる。
やさしい日本語の意味
ポーランドにあるまちのなまえで むかし せんそうのとき だくや所があったところ
関連語
アウシュビッツ
固有名詞
異表記
別形
日本語の意味
ポーランド南部オシフィエンチム近郊に存在したナチス・ドイツの強制収容所・絶滅収容所。ユダヤ人を中心に多くの人々が虐殺された場所。 / 上記の歴史的事実から、極端な残酷さや大量虐殺の象徴として用いられることもある。
やさしい日本語の意味
第二次世界大戦のときに ドイツにあった おおきな しゅうようじょうの なまえ
関連語
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