検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
頬辺
ひらがな
きょうへん / ほおべ / ほほべ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( kyūjitai )
( hiragana historical )
( hiragana )
辺獄
ひらがな
へんごく
名詞
日本語の意味
キリスト教における「limbo(辺獄)」を指し、天国と地獄の中間的な状態や場所を示す語。洗礼を受けないまま死んだ幼児や、キリスト降誕以前に死んだ正しい人々がいるとされた場所。 / 比喩的に、はっきりとした結論や処遇が決まらない「宙ぶらりんの状態」「どちらにも属さない中間的な立場」を指すこともある。
やさしい日本語の意味
天国にも地獄にもまだ行かない人のたましいが、とどまる場所のこと
関連語
那辺
ひらがな
なへん
代名詞
日本語の意味
どのあたり。どのへん。場所をたずねる語。 / (比喩的に)原因・理由・ポイントなどをぼかして問うときに使う表現。
やさしい日本語の意味
すこしはなれたところをさすことばで、あのへんといういみ
関連語
ロックンロール
ひらがな
ろっくんろーる
名詞
日本語の意味
ロックンロール:20世紀半ばにアメリカで生まれたポピュラー音楽の一形式で、強いビートとリズム、エレキギターなどを特徴とする音楽。また、その音楽文化全般やスタイルのこと。
やさしい日本語の意味
元気なリズムでギターなどをならすにぎやかなおんがくのジャンル
関連語
ろくぶんぎ座
ひらがな
ろくぶんぎざ
漢字
六分儀座
固有名詞
日本語の意味
ろくぶんぎ座は、天文学における星座の一つで、ラテン語名はSextans。春の夜空に見られる小さく暗い星座で、その名は航海や測量で用いられた角度測定器具「六分儀」に由来する。
やさしい日本語の意味
うみへび座の近くにある小さいほしのあつまりの名前
関連語
魯
音読み
ロ
訓読み
おろか
文字
人名用漢字
漢字表記
歴史的
古風
日本語の意味
愚かな; 愚かな / (歴史的) 魯 (国家) (古代中国周王朝の属国) / (旧式) ロシア (魯西亜) の略称 / 姓
やさしい日本語の意味
かんじ魯はおろかないみ。ちゅうごくのふるいくにのなまえ、ろしあのみじかいなまえ、みょうじにもつかう。
六角形
ひらがな
ろっかっけい
関連語
( canonical )
( romanization )
( alternative )
( Rōmaji )
( hiragana historical )
( hiragana )
六分儀
ひらがな
ろくぶんぎ
名詞
日本語の意味
天体の高度などを測定する航海用の器具。60度の弧を持つ。
やさしい日本語の意味
うみでじぶんのいるばしょをしるために、たいようやほしとちへいせんのかくどをはかるどうぐ
関連語
東ヨーロッパ
ひらがな
ひがしようろっぱ
漢字
東欧
固有名詞
日本語の意味
ヨーロッパ大陸の東部地域の総称。明確な境界は国や文脈によって異なるが、一般的にポーランド、チェコ、スロバキア、ハンガリー、ルーマニア、ブルガリアなどを含むとされる。 / 冷戦期の旧社会主義国を中心としたヨーロッパ東部地域を指す地政学的な呼称。
やさしい日本語の意味
ヨーロッパのひがしがわにある国ぐにのあつまりのなまえ
関連語
loading!
Loading...