検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
筋電計
ひらがな
きんでんけい
名詞
日本語の意味
筋肉が発生する微小な電気信号(筋電)を検出・増幅・記録するための医療・研究用計測装置。筋肉の活動状態や神経筋疾患の診断、リハビリテーション、義手・ロボット制御などに用いられる。
やさしい日本語の意味
きんにくがうごくときのでんきのつよさやようすをはかるきかい
関連語
計歩器
ひらがな
けいほき
名詞
日本語の意味
歩数を測定・表示する携帯型の測定器具。加速度センサーや振動センサーなどを用いて人の歩行動作を検出し、一定のアルゴリズムで歩数をカウントする。健康管理や運動量の把握、ウォーキングやランニングのサポートなどに用いられる。 / 時計やスマートフォン、スマートウォッチなどに内蔵され、歩数だけでなく消費カロリーや移動距離なども同時に測定・記録する機能を持つ装置やアプリケーションのこと。
やさしい日本語の意味
あるいた かずを かぞえる きかい。みにつけて つかい、にちじょうの うんどうりょうを しるための どうぐ
関連語
血壓計
ひらがな
けつあつけい
漢字
血圧計
名詞
活用形
旧字体
日本語の意味
Kyūjitai form of 血圧計 (“sphygmomanometer”)
やさしい日本語の意味
うでなどにまいて、ちのながれのつよさをはかるきかい
関連語
回転速度計
ひらがな
かいてんそくどけい
名詞
日本語の意味
物体や機械の回転数や回転速度を測定するための計器。タコメーター。 / エンジンやモーターなどの回転軸の1分間あたりの回転数(rpm)を表示する装置。 / 車両や工作機械などに取り付けられ、回転状態を監視・管理するために用いられる測定器。
やさしい日本語の意味
ものがまわるはやさをはかるどうぐ
関連語
万歩計
ひらがな
まんぽけい
名詞
日本語の意味
歩数を数えるための携帯用の器具や装置。通常は腰やポケットなどに身につけて使用し、歩いた歩数を表示する。健康管理や運動量の目安として利用される。
やさしい日本語の意味
あるいたかずをかぞえるどうぐ。まいにちのうんどうにつかう。
関連語
放射線量計
ひらがな
ほうしゃせんりょうけい
名詞
日本語の意味
放射線の量(線量)を測定するための計器や装置。個人が被ばくした線量を測る個人線量計や、環境中の放射線量を測る線量計などを含む。
やさしい日本語の意味
にんげんやものがうけたほうしゃせんのりょうをはかるどうぐ
関連語
たいりゅうけん
漢字
対流圏
名詞
日本語の意味
対流圏: 地球や他の惑星の大気の最下層に位置する領域で、対流が盛んに起こり、天気現象の大部分がここで発生する層。一般に地表から高度約10〜15km付近までを指す。
やさしい日本語の意味
ちきゅうのひょうめんからいちばんちかいくうきのそうで、くもやあめができるところ
関連語
りゅうかすいそ
漢字
硫化水素
名詞
日本語の意味
硫黄を含む無機化合物で、化学式 H2S を持つ無色の気体。腐った卵のような特有の臭気を持ち、毒性が高く、火山ガスや温泉地、下水などに含まれる。
やさしい日本語の意味
たまごがくさったときのようなにおいがするきけんなすいそをふくむ気体
関連語
りゅうこつ座
ひらがな
りゅうこつざ
漢字
竜骨座
固有名詞
日本語の意味
りゅうこつ座は、南天の星座の一つで、日本では「竜骨座」と書かれることもある。全天で最も明るい恒星の一つであるカノープスを含み、かつての大星座「アルゴ座」の一部から分割されて成立した星座である。 / 航海用の船の「竜骨(りゅうこつ)」にたとえられた形状を持つことから、その名がついた星座。
やさしい日本語の意味
みなみのそらにみえる ほしのあつまりで ふねの りゅうこつの かたちに にた せいざ
関連語
一日の計は朝にあり、一年の計は元旦にあり
ひらがな
いちじつのけいはあさにありいちねんのけいはがんたんにあり / いちにちのけいはあさにありいちねんのけいはがんたんにあり
ことわざ
直訳
日本語の意味
物事を始めるにあたっては、最初の計画や準備がとても大切であるということのたとえ。特に、一日のはじまりである朝や、一年のはじまりである元日によく考え、計画を立てるべきだという教え。
やさしい日本語の意味
一日のはじめや一年のはじめにきちんとじゅんびやけいかくをすると、うまくいくということ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
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