検索結果- 日本語 - 英語
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延長戦
ひらがな
えんちょうせん
名詞
日本語の意味
試合や競技で、規定の時間や回数が終了した時点で勝敗が決まらない場合に、勝敗を決めるために追加で行われる時間・回・試合。
やさしい日本語の意味
試合の点が同じで勝負がつかないときに、時間をのばして続けること。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( kyūjitai )
( hiragana historical )
( hiragana )
決定戦
ひらがな
けっていせん
名詞
日本語の意味
試合などで、勝敗や順位、優劣など最終的な結果を決めるために行われる戦い。決勝戦や、同点・同率の場合に行うプレーオフなどを指す。 / ある物事について、最終的な結論や方針・選択を決めるために行う争い・競合・選抜など。
やさしい日本語の意味
かちを きめるために さいごに おこなう しあい
関連語
騎馬戦
ひらがな
きばせん
名詞
日本語の意味
運動会などで行われる団体競技の一つ。数人が肩車や騎馬の形に組み、その上に乗った者が相手チームの頂上にある帽子やはちまき、旗などを奪い合う遊び・競技。
やさしい日本語の意味
うんどうかいなどでみかたがせなかにひとをのせおたがいにぼうしをとりあうあそび
関連語
最終戦
ひらがな
さいしゅうせん
名詞
日本語の意味
競技や試合などで、最後に行われる決定的な戦い・試合。優勝や勝敗が最終的に決まる戦い。
やさしい日本語の意味
たいかいのさいごにおこなうしあい。ゆうしょうなどがきまるだいじなしあい。
関連語
神経戦
ひらがな
しんけいせん
名詞
日本語の意味
相手の心理に働きかけて優位に立とうとする争い。肉体的な攻撃ではなく、威嚇・駆け引き・情報操作などによって相手に精神的な負担や動揺を与えようとする戦い方。
やさしい日本語の意味
あいてのこころをつかれて、どちらがさきにまけるかをねらうたたかい
関連語
争奪戦
ひらがな
そうだつせん
名詞
日本語の意味
複数の人や集団が、限られた資源・権利・地位などを奪い合う激しい競争。また、その状況。
やさしい日本語の意味
ある物や場所を手に入れるために、たがいに強く取りあうこと
関連語
頭脳戦
ひらがな
ずのうせん
名詞
日本語の意味
知力や戦略・駆け引きを中心として行われる争い・勝負。力や武力ではなく頭脳を駆使する戦い。
やさしい日本語の意味
あたまをよくつかってたたかうこと。力ではなく知恵や考えで勝ち負けがきまる戦い。
関連語
公式戦
ひらがな
こうしきせん
名詞
日本語の意味
スポーツなどで、公式に認められた競技会や試合のこと。成績や記録が正式に扱われる試合を指す。
やさしい日本語の意味
チームどうしがきそいあう、きちんときそくがある本当のしあい
関連語
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