検索結果- 日本語 - 英語
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食物連鎖
ひらがな
しょくもつれんさ
名詞
日本語の意味
生態系において、生物が捕食・被食の関係によって段階的につながっている関係の連なり。食う側と食われる側の関係が鎖のようにつながったもの。 / ある生態系におけるエネルギーや物質の流れを、誰が誰を食べるかという関係で表した体系。
やさしい日本語の意味
いきものがたがいにたべるつながり。ちいさいものからおおきいものへつづく。
関連語
貨物自動車
ひらがな
かもつじどうしゃ
名詞
日本語の意味
貨物を運搬するために設計された自動車。トラック。 / 荷物や商品などを運ぶ用途の車両全般を指すこともある。
やさしい日本語の意味
たくさんのにもつをのせて、はこぶためのおおきなくるま
関連語
スモッグ
ひらがな
すもっぐ
名詞
日本語の意味
大気中の煙や排気ガスなどが霧と混じり合って発生する有害なもや。特に都市部の大気汚染によって生じる。
やさしい日本語の意味
くうきがよごれたもやのようなけむりがまちをおおっているようす
関連語
作物
ひらがな
さくもつ
関連語
尾流雲
ひらがな
びりゅううん
名詞
日本語の意味
尾流雲(びりゅううん)は、降水による雨脚や雪片が雲底から尾のように垂れ下がって見える雲の部分を指す気象学上の用語。地表に到達せず、空中で蒸発・昇華してしまうことが多い。気象レーダーなどでは降水エコーとして観測されるが、地上では降水として観測されない場合がある。
やさしい日本語の意味
雨がふっているように見えるが、じめんにとどかず、そらの中で消えるすじのような雲
関連語
かなとこ雲
ひらがな
かなとこぐも
漢字
金床雲
名詞
異表記
別形
日本語の意味
かなとこ雲(=金床雲)。積乱雲の上部が発達して対流圏界面付近に達し、上部が横に広がって金床のような形になった雲。激しい雷雨や突風などを伴うことが多い。
やさしい日本語の意味
うえがかなとこみたいにたいらにひろがったおおきなにじゅうんのかたちのくも
関連語
金床雲
ひらがな
かなとこぐも
名詞
日本語の意味
気象において、対流雲の上部が平らに広がり、金床のような形になった雲。積乱雲の成熟期に見られる。
やさしい日本語の意味
かなとこのかたちににた、大きくてうすいあついくもの。あめやかみなりをともなう。
関連語
九雲夢
ひらがな
くうんむ
固有名詞
日本語の意味
17世紀の朝鮮の古典小説『九雲夢』。夢の中での栄華と、醒めた後の仏教的悟りを描く作品。
やさしい日本語の意味
むかしのちょうせんでかかれた、ゆめのようなふしぎなものがたりのなまえ
関連語
没
音読み
ボツ
訓読み
しずむ / おぼれる / しぬ / ない
関連語
饗
音読み
キョウ
訓読み
もてなす
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