検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
しゅんぶん
漢字
春分
関連語
ぶんこう
漢字
分光 / 聞香
動詞
日本語の意味
ぶんこう(分光/聞香)は、文脈により異なる複数の意味を持つ日本語の語である。 / 分光:光を波長ごとに分けて、そのスペクトル(光の成分)を解析・観測すること。 / 聞香:香りを静かに味わい、香りの質や特徴を鑑賞すること。香道などで行われる作法を伴った香りの鑑賞行為。
やさしい日本語の意味
ひかりをいくつかのいろにわけること。においをたのしみながらかぐこと。
関連語
ぶんこう
漢字
分光 / 分校 / 文公
名詞
日本語の意味
光を波長や周波数ごとの成分に分けて観測・測定すること。また、その結果得られるスペクトル。 / 本校とは別の場所に設置された学校。分校。 / 中国春秋時代の晋の君主である晋文公のこと。諡号としての「文公」。
やさしい日本語の意味
ぶんこうは ほんこうから はなれた べつの がっこう。
関連語
文鎮化
ひらがな
ぶんちんか
名詞
俗語
日本語の意味
電子機器やソフトウェアなどが、故障や誤った操作・更新によって動作不能になり、事実上ただの重り(文鎮)のような無用な状態になること。また、そのような状態にしてしまうこと。 / コンピュータやスマートフォンなどの改造・アップデート作業の失敗により、機器が起動しなくなったり、復旧が極めて困難な状態になる現象。
やさしい日本語の意味
こわれて うごかなくなった きかいが、ただの おもりの ように なること
関連語
候文
ひらがな
そうろうぶん / そろぶん
名詞
日本語の意味
候文は、主に江戸時代から明治初期にかけて公的文書や手紙、日記などで用いられた日本語の文章様式で、補助動詞「候(そうろう/そろ)」を多用する特徴がある文語体の一種。 / 武家や公家の公式な往復文書で使われた、敬意や格式を表すための古風な書き言葉。 / 現代では歴史的文書、古文書、古い書簡などに見られる、伝統的で儀礼的な文章スタイル。
やさしい日本語の意味
むかしのぶんしょうの書きかたで そうろう ということばをよくつかう文のようしき
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
露文
ひらがな
ろぶん
関連語
分蜜糖
ひらがな
ぶんみつとう
名詞
日本語の意味
分蜜糖とは、糖蜜を遠心分離機などで分離して得られる結晶状の砂糖を指す。しばしば粗糖や分蜜結晶糖とも呼ばれる。 / 製糖工程で、蜜(糖液)と分離された結晶糖のこと。上白糖など精製糖の原料となる。
やさしい日本語の意味
きびやさとうからつくるしろっぽいさとうで、ふんすいきでわけたもの
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
養分
ひらがな
ようぶん
自分本位
ひらがな
じぶんほんい
名詞
慣用表現
日本語の意味
自分の利益や感情を最優先し、他人の立場や気持ちをあまり考えない態度や考え方。自己中心的であること。
やさしい日本語の意味
なんでもじぶんのことだけをかんがえて、ほかのひとのきもちをかんがえないこと
関連語
俳文
ひらがな
はいぶん
名詞
文語
日本語の意味
俳句を主体とし、散文を交えて構成される文芸形式。松尾芭蕉の『おくのほそ道』などが代表例。 / 俳句と散文を組み合わせた紀行文・随筆などの総称。 / 文章と俳句を交互または組み合わせて表現する文学作品。
やさしい日本語の意味
しょうせつのようなぶんしょうと、はいくをいっしょにしたぶんしょうのぶんるい
関連語
loading!
Loading...