検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
書初
ひらがな
かきぞめ
漢字
書き初め
名詞
日本語の意味
新年になって初めて行う書道(筆で文字を書くこと)。特に元日や正月に、その年の抱負や詩歌などを半紙に書く行事。 / 転じて、その年に初めて書いた書(作品)そのものを指すこともある。
やさしい日本語の意味
あたらしいとしのはじめに、ふでではじめてかみにじをかくしゅうかん。
関連語
請求書
ひらがな
せいきゅうしょ
名詞
日本語の意味
代金や料金の支払いを求めるために発行される書類 / 取引内容や金額、支払期日などが記載された請求用の文書 / 商品やサービスの提供に対して、支払うべき金額を明示した書面
やさしい日本語の意味
おかねをはらってほしいことがかいてあるかみ。いくらはらうかがわかる。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
履歴書
ひらがな
りれきしょ
名詞
日本語の意味
職務経歴や学歴、資格などをまとめた文書 / 就職や転職の際に企業に提出する自己紹介書類
やさしい日本語の意味
しごとにおうぼするときにだす、自分のなまえやけいれきなどを書くかみ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
章
音読み
しょう
訓読み
あや / しるし / ふみ
典
音読み
テン
訓読み
ふみ / のり
冊
音読み
さつ / さく
訓読み
たてる / ふみ
文
ひらがな
もん / ぶん / ふみ
名詞
日本語の意味
文(昔の通貨) / 足の長さを測る単位(文貨を並べてインチの目盛りのように使っていたことから) / 文字
やさしい日本語の意味
もじや、てがみのこと。また、むかしのおかねや、あしの大きさのたんい。
関連語
道
ひらがな
みち
固有名詞
日本語の意味
日本語の「道(みち)」は、一般名詞としては「道路」「通路」「進むべき筋道」「人生・学問・芸能などにおける在り方・流儀」などの意味を持つ。固有名詞として人名に用いられる場合は、多くが女性名で、「道子」「みちこ」などの形で用いられ、「正しい道を歩む人」「道理にかなった生き方をする人」「人生の道を切り開く人」といった縁起のよい意味合いを込めて名付けられることが多い。
やさしい日本語の意味
おんなのひとのなまえのひとつ。
関連語
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