検索結果- 日本語 - 英語
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俄雨
ひらがな
にわかあめ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
雨模様
ひらがな
あめもよう
名詞
日本語の意味
これから雨が降りそうな空模様や天気の様子を表す語。転じて、物事の成り行きに不安や不穏な気配が感じられる状況をたとえて言うこともある。
やさしい日本語の意味
あめがふりそうなそらやてんきのようす。
関連語
( canonical )
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana )
雨樋
ひらがな
あまどい / あまとい
名詞
日本語の意味
雨水を集めて排水するために、屋根のひさしなどの縁に沿って取り付ける筒状・溝状の設備。雨どい。
やさしい日本語の意味
やねにある、あめのみずをあつめてながすためのくだ。
関連語
五月雨
ひらがな
さみだれ
固有名詞
日本語の意味
日本海軍の白露型駆逐艦の一隻「五月雨」および、その艦名に由来・関連する固有名詞としての用法。 / 日本各地に存在する地名「五月雨」。 / 本来は陰暦五月ごろに長く降り続く雨、または梅雨時の雨を指す一般名詞だが、そこから転じた比喩的・象徴的な名称としての「五月雨」。
やさしい日本語の意味
にほんのへいたいのふねのなまえ。ばしょのなまえになることもある。
関連語
五月雨
ひらがな
さみだれ
名詞
日本語の意味
梅雨の頃に降る長雨。また、その季節。さみだれ。 / 初夏に、降ったりやんだりしながら続く雨。また、その季節。 / (比喩的に) 間をおきながらもだらだらと続くこと。
やさしい日本語の意味
つゆのころにふったりやんだりしながらながくふるあめ
関連語
五月雨
ひらがな
さみだれ
名詞
比喩的用法
日本語の意味
初夏(陰暦五月)ごろにしとしとと降り続く雨。また、その時期の長雨。 / 物事が途切れながらも何度も繰り返されるさま。断続的に続くことのたとえ。
やさしい日本語の意味
はるの おわりから なつの はじめに つづいて ふる あめ。なんども みじかく くりかえす ようすを さす ことも ある。
関連語
黒い雨
ひらがな
くろいあめ
名詞
日本語の意味
核爆発や原子炉事故などに伴い、放射性物質を含んで降る雨。広島への原爆投下後に降った雨としても知られる。 / 比喩的に、人間や社会に深刻な被害・暗い影響を及ぼす出来事・状況を雨にたとえて言う表現。 / 真っ黒い色をした雨、あるいは非常に汚れた雨を表現的に言う言い方。
やさしい日本語の意味
原子ばくだんがさくれつしたあとにふる、目に見えないどくをふくんだあめ
関連語
雨女
ひらがな
あめおんな
関連語
雨男
ひらがな
あめおとこ
名詞
日本語の意味
特定の人物が現れると雨が降りやすいとされる人 / 行事や旅行の際に、その人が参加すると高い確率で雨天になると噂される人
やさしい日本語の意味
いると雨がふることがおおいといわれるおとこのひと。
関連語
雨虎
ひらがな
あめふらし
名詞
異表記
別形
日本語の意味
Alternative spelling of アメフラシ (amefurashi, “sea hare”)
やさしい日本語の意味
うみにいる やわらかい からだの いきものの なまえで、かたつむりに にている
関連語
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