検索結果- 日本語 - 英語
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緊張病
ひらがな
きんちょうびょう
名詞
日本語の意味
精神医学用語としての「緊張病」の意味。カタトニアとも呼ばれ、統合失調症などに伴って見られる、運動や行動、発話などの異常を特徴とする症状群。 / 身体の筋肉や姿勢が極端にこわばる、あるいは逆に反応が乏しくなる状態を指す医学的な症候群。
やさしい日本語の意味
こころや あたまの びょうきで うごけなくなったり へんなしせいや ようすで かたまってしまう じょうたい
関連語
セリアック病
ひらがな
せりあっくびょう
名詞
日本語の意味
小腸の自己免疫性疾患で、小麦などに含まれるグルテンに対する免疫反応によって小腸粘膜が障害され、栄養吸収障害などを引き起こす病気。 / グルテン摂取により小腸絨毛が萎縮し、慢性的な下痢や体重減少、貧血など多様な症状を呈する慢性疾患。
やさしい日本語の意味
こむぎなどにふくまれる たんぱくに からだが つよく はんのうして ちょうが わるくなる びょうき
関連語
病理學
ひらがな
びょうりがく
漢字
病理学
名詞
活用形
旧字体
日本語の意味
Kyūjitai form of 病理学 (“pathology”).
やさしい日本語の意味
びょうきのりゆうや からだのなかで なにがおきているかを しらべる がくもん
関連語
大病
ひらがな
たいびょう
名詞
日本語の意味
重い病気。命に関わるような大きな病気。 / 長期の療養や入院を要するような深刻な病気。
やさしい日本語の意味
とてもおもいびょうきのこと。ながくねこんでしまうようなびょうき。
関連語
杜父魚
ひらがな
かじか
漢字
鰍
名詞
日本語の意味
日本各地の河川に生息するカジカ科の淡水魚。体長は約10〜15センチで、頭が大きく体は側扁し、川底の石の間などに棲む。一般に「カジカ(鰍)」と呼ばれる魚を指す。 / 転じて、川魚全般、または小型の川魚を指すこともある。
やさしい日本語の意味
かわのそこにすみ からだがひらべったく あしもとにいることがおおいさかな
関連語
杜父魚
ひらがな
かじか
名詞
日本語の意味
杜父魚(かじか)は、カサゴ目カジカ科に属する淡水魚の一種で、主に清流に生息し、平たく大きな頭部と体側の斑紋が特徴。食用や観賞用として知られる。
やさしい日本語の意味
かわにすむさかなのなかまのなまえで からだがおおきく いわのかげなどにひそんでいる
関連語
杜父魚
ひらがな
かじか
漢字
鰍
名詞
稀用
日本語の意味
カサゴ目カジカ科の淡水魚。学名 Cottus kazika。日本各地の河川下流域や汽水域に生息し、体長はカジカより大きい。頭部が大きく棘があり、底生で石の間などに潜む。食用とされることもある。
やさしい日本語の意味
かわにすむさかなのなまえで かじかによくにた おおきめのさかな
関連語
りんごびょう
漢字
林檎病
名詞
日本語の意味
伝染性紅斑の俗称。ヒトパルボウイルスB19の感染によって引き起こされ、頬がリンゴのように赤くなるのが特徴。
やさしい日本語の意味
かおやほっぺが あかくなる かるい びょうきで おもに こどもが かかる
関連語
とうげんびょう
漢字
糖原病
名詞
日本語の意味
糖原病(とうげんびょう):グリコーゲン(糖原)の代謝異常によって起こる遺伝性の病気の総称。肝臓や筋肉などにグリコーゲンが異常に蓄積したり、不足したりすることで、低血糖、筋力低下、肝腫大などさまざまな症状を引き起こす。
やさしい日本語の意味
うまれつきのびょうきで、からだの中にあるさとうのたくわえかたに、もんだいがあるもの
関連語
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