最終更新日
:2025/12/07
杜父魚
ひらがな
かじか
漢字
鰍
名詞
日本語の意味
日本各地の河川に生息するカジカ科の淡水魚。体長は約10〜15センチで、頭が大きく体は側扁し、川底の石の間などに棲む。一般に「カジカ(鰍)」と呼ばれる魚を指す。 / 転じて、川魚全般、または小型の川魚を指すこともある。
やさしい日本語の意味
かわのそこにすみ からだがひらべったく あしもとにいることがおおいさかな
意味(1)
a Japanese fluvial sculpin (species Cottus pollux), more commonly known as 鰍 (kajika)
( canonical )
( romanization )
( hiragana )
復習用の問題
a Japanese fluvial sculpin (species Cottus pollux), more commonly known as 鰍 (kajika)
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杜父魚
日本語 - 英語
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