検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
殿
ひらがな
どの
接尾辞
形態素
日本語の意味
敬意をこめて人名や役職名などに付ける接尾辞。「田中殿」「営業部長殿」などのように用い、ビジネス文書や公的文書で比較的かしこまった呼称となる。 / 古語的・格式張った呼びかけとして、武家社会などで身分のある人物を呼ぶ際の敬称。「御殿様」「若殿」などの語に見られる。
やさしい日本語の意味
なまえのあとにつけることば。さんよりていねいだが、さまほどではない。
関連語
殿
ひらがな
との
名詞
日本語の意味
身分の高い人物や目上の人を敬って呼ぶ語 / 武家社会で、大名など領地を持つ支配者を指す語 / 手紙や文書で、相手の名前の後につける敬称(〜殿) / 古風・格式ばった場面で用いられる敬称・呼称
やさしい日本語の意味
むかし、村や町をまとめるえらい人
関連語
殿
音読み
デン / テン
訓読み
との / どの
関連語
殿司
ひらがな
でんず
漢字
殿主
関連語
殿司
ひらがな
でんし / とののつかさ / どののつかさ
固有名詞
日本語の意味
日本の律令制下の後宮で、宮殿の外回りの清掃や灯火などの雑務を担当した役職名。
やさしい日本語の意味
きゅうていの うちがわで そとまわりの そうじや あかりを まかなう しごとを する ひと
関連語
殿司
ひらがな
でんし / でんのつかさ
固有名詞
日本語の意味
日本の律令制において後宮の清掃や照明などを司った役職名。宮中での雑務や外回りの掃除、灯火の管理などを担当した。
やさしい日本語の意味
きゅうていのうちがわで そうじや あかりの かんりをする やくしょくの なまえ
関連語
( canonical )
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana )
ひるい
漢字
比類
名詞
日本語の意味
互いに比べることのできる同種のものが他に存在しない、またはほとんど存在しないほど優れていること。比べる対象がないこと。
やさしい日本語の意味
くらべることができるおなじたぐいのもの
関連語
ひれい
漢字
比例
動詞
日本語の意味
対応する二つの量の間に一定の比が保たれていること。片方が増減すれば、他方もそれに応じて増減する関係。 / ある基準や尺度に従って、釣り合いが取れていること。 / 数学において、二つの変数の間に、片方を定数倍すると他方も同じ定数倍になる関係が成り立つこと。
やさしい日本語の意味
ふたつのもののおおきさがおなじわりあいでふえたりへったりすること
関連語
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