検索結果- 日本語 - 英語
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撥音便
ひらがな
はつおんびん
名詞
日本語の意味
撥音(「ん」に相当する音)への音便。日本語の歴史的仮名遣いにおいて,語中や語尾の特定の音節が撥音「ん」に変化する現象。 / 語の連結や活用の際に,発音しやすくするために起こる「ん」への音の同化・変化。例:「よみて」→「よんで」,「かみて」→「かんで」など。
やさしい日本語の意味
おとのへんかのひとつで おわりのおとが んのおとに かわること
関連語
罰
音読み
バツ / バチ
訓読み
ばっする
関連語
髮
音読み
ハツ
訓読み
かみ
関連語
大気汚染防止法
ひらがな
たいきおせんぼうしほう
名詞
日本語の意味
大気中の汚染物質を規制し、国民の健康と生活環境を保護するための日本の法律。正式名称は「大気汚染防止法」で、ばい煙や有害物質、自動車排出ガスなどに関する規制を定めている。
やさしい日本語の意味
くうきをよごさないように、こうじょうやくるまのけむりをへらすきそくをきめたほうりつ
関連語
区分求積法
ひらがな
くぶんきゅうせきほう
名詞
日本語の意味
区分求積法とは、積分区間をいくつかの小区間に分割し、それぞれの小区間での関数値を用いて長方形などの面積を求め、その和として定積分の値を近似的に求める方法。 / リーマン和を利用して定積分を近似する数値計算法。 / 連続な量や曲線の下の面積を、細かい区間ごとの部分面積の総和として表す考え方。
やさしい日本語の意味
広さをもとめるときに、形を小さな四角にわけて、その四角の広さを足して考えるほうほう
関連語
かいはつゆにゅう
漢字
開発輸入
名詞
日本語の意味
海外で資源などを開発し、それを自国へ輸入すること。 / 国内では不足している資源やエネルギーを、他国での開発事業を通じて確保し、輸入する経済活動。
やさしい日本語の意味
ほかのくにで つくるための じゅんびをして、できたものを じぶんのくにに いれること
関連語
研究開発
ひらがな
けんきゅうかいはつ
名詞
日本語の意味
学術や技術などの分野で、新しい知識や技術を得るために行う研究と、その成果を基に実際の製品やサービス、技術などを開発すること。または、その活動全体。 / 企業や組織において、新製品や新技術、新サービスなどを生み出すために組織的に行われる研究および開発の業務部門や機能。 / 主にビジネスの文脈で使われる略称「R&D (Research and Development)」に相当する概念。
やさしい日本語の意味
あたらしいことをしらべて、つかったりつくったりするためのじゅんびやしごと
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
一触即発
ひらがな
いっしょくそくはつ
名詞
比喩的用法
日本語の意味
一度ちょっと触れただけで爆発してしまうこと。また、そのように非常に緊迫した危険な状態のこと。
やさしい日本語の意味
今にもけんかやもんだいがはじまりそうな、とてもきんちょうしたじょうたい
関連語
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