検索結果- 日本語 - 英語
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伏儀
ひらがな
ふっき
漢字
伏羲
固有名詞
異表記
別形
日本語の意味
中国神話に登場する伝説上の帝王・伏羲(ふくぎ/ふっき)を指す固有名詞で、人類の祖先・文化英雄として八卦の創始や狩猟・漁労・養蚕などを人々に教えたとされる人物。
やさしい日本語の意味
むかしの中国のでんせつに出てくるかみさまのなまえで、せかいをつくったといわれる
関連語
三国志演義
ひらがな
さんごくしえんぎ
固有名詞
日本語の意味
中国の歴史物語で、後漢末から三国時代にかけての群雄割拠と戦乱を描いた長編歴史小説。一般には羅貫中作とされる。 / 上記小説を原作・題材とした各種作品の総称。
やさしい日本語の意味
中国のむかしの三つの国の戦いや人びとの物語をえがいた長い小説
関連語
手代木
ひらがな
てしろぎ
固有名詞
日本語の意味
日本の姓の一つ。主に東日本に分布し、「てしろぎ」「てしろき」などと読む。地名や駅名などの固有名としても用いられる。
やさしい日本語の意味
にほんでつかわれるみょうじのひとつで、ひとのなまえにつくことば
関連語
七不思議
ひらがな
しちふしぎ / ななふしぎ
固有名詞
日本語の意味
七つあるとされる不思議な出来事や怪異、またはそれらの総称。特定の地域・学校・世界などに伝承されることが多い。 / 世界の七不思議のこと。古代世界における特に著名で神秘的とされる七つの建造物や景観の総称。
やさしい日本語の意味
ふしぎなできごとやなぞが七つあると人びとが言うものの名前
関連語
演義
ひらがな
えんぎ
名詞
日本語の意味
人気を得るため、または大衆に広く理解・享受されるように、物語や歴史的事実などを脚色・翻案して語ること。また、その作品や語り。
やさしい日本語の意味
むずかしいものがたりを みんなにわかるように かえた おはなし
関連語
苗木
ひらがな
なえぎ
関連語
鴫
ひらがな
しぎ
関連語
鷸
ひらがな
しぎ
漢字
鴫
名詞
異表記
別形
日本語の意味
鳥の一種で、主に水辺に生息する小型のシギ科の鳥。長いくちばしと足をもち、干潟や田んぼで採食する。 / 「鴫(しぎ)」の異体字・異表記。
やさしい日本語の意味
しぎのべつのかきかた。くちばしがながく、かわやぬまのみずべにいるとり。
関連語
鷺
ひらがな
さぎ
名詞
日本語の意味
サギ科に属する鳥の総称。細長い脚と首を持ち、水辺に生息し、魚や小動物を捕食する。アオサギ・シラサギなど。 / (比喩的・雅語的用法)細くしなやかな立ち姿を白鷺になぞらえた表現。
やさしい日本語の意味
みずべにすむ、くちばしとあしがながいとり。しろやねずみいろがいる。
関連語
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