検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
柄
音読み
へい
訓読み
がら / え / つか / いきおい
関連語
柄
ひらがな
がら
接尾辞
形態素
日本語の意味
物事の性質や傾向、ふさわしさなどを表す接尾辞。「悪人柄」「仕事柄」など。 / 血筋や家柄など、出自・系統に関する性質を表す語。「武士柄」「名家柄」など。 / 外見や様子、雰囲気などの特徴を表す語。「派手柄」「地味柄」など。
やさしい日本語の意味
ことばのあとにつき、そのもののうまれつきのせいしつやようすをあらわす。みぶんやいえのちがいからくるようすもいう。
関連語
柄
ひらがな
え / つか
名詞
日本語の意味
物の表面に表れた模様やデザイン / 人や物が持つ性質や傾向、雰囲気 / 道具などを持つ部分、取っ手や握るところ / 刀や剣の持ち手の部分、柄の部分 / 俗語としての男性器の意味
やさしい日本語の意味
てでもつ ものの にぎる ところ。おとこの だいじな ところを いう ことも ある。
関連語
柄
ひらがな
え / つか
名詞
俗語
日本語の意味
木材などの接合部で、ほぞ穴に差し込む部分。また、そのような構造の突起。 / 俗語・隠語としての男性器の呼称。 / 模様やデザイン、または物事の特徴・傾向。 / 刃物・道具などを握る部分、取っ手。
やさしい日本語の意味
くぎを つかわず つなぐために さしこむ とびだした ぶぶん。くだけた ことばで おとこの からだを さす。
関連語
弁柄
名詞
日本語の意味
酸化鉄を主成分とする赤色の顔料。また、それで染めた赤茶色の色。 / 江戸時代以降にベンガル地方から伝わった、絹を経糸、木綿を緯糸に用いた織物。多くは赤茶色を帯びる。
やさしい日本語の意味
あかい つちの いろの こなで、ぬりものや えのぐに つかう もの。また むかし べんがるから きた ぬのの なまえ。
関連語