検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
霊長類
ひらがな
れいちょうるい
名詞
集合名詞
日本語の意味
霊長類は、ヒトを含むサル目の哺乳類の総称であり、高度に発達した大脳や立体視などを特徴とする。
やさしい日本語の意味
人やさるなどのなかま。目や手でよくものをつかむどうぶつ。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
胡蝶蘭
ひらがな
こちょうらん
名詞
日本語の意味
ラン科コチョウラン属の植物の総称。白やピンクの大きな花をつけ、花の形が飛んでいる蝶に似ていることからこの名がある。観賞用や贈答用として人気が高い洋ランの一種。
やさしい日本語の意味
らんのなかまのなまえ。ちょうのようにみえるはながさく。
関連語
盲腸炎
ひらがな
もうちょうえん
名詞
日本語の意味
盲腸炎(もうちょうえん)は、虫垂や盲腸に炎症が生じた状態を指す医学用語で、一般に「虫垂炎」とほぼ同義として用いられることが多い。 / 消化管の一部である盲腸部位に限局して起こる炎症を指す場合もあり、腹痛(特に右下腹部痛)、発熱、吐き気などの症状を伴う。
やさしい日本語の意味
おなかのみぎしたにあるちいさなぶぶんがはれてひどくいたむびょうき
関連語
七面鳥
ひらがな
しちめんちょう
名詞
広義
日本語の意味
七つの面を持つ仏のこと。多面体の仏像などを指すことがあるが、一般的ではない。 / 鳥の一種「七面鳥」のこと。英語の turkey にあたる家禽・野鳥。
やさしい日本語の意味
にくをたべるためにそだてるおおきなとり。やまやもりにいることもある。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
調音位置
ひらがな
ちょうおんいち
名詞
日本語の意味
発音の際に、声道内で調音器官(舌、唇、歯、歯茎、硬口蓋、軟口蓋、声門など)が接触したり接近したりして音を作り出す位置や部位のこと。 / 子音などの音声を分類する際に用いられる、調音が行われる場所を示す音声学上の区分。
やさしい日本語の意味
こえやことばの音をくちやのどのばしょでつくるかをしめすこと
関連語
長方形
ひらがな
ちょうほうけい
関連語
彫刻
ひらがな
ちょうこく
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
聴覚器官
ひらがな
ちょうかくきかん
名詞
日本語の意味
音を感じ取り、認識するための器官。通常は耳を指す。 / 聴覚を司る生理学的な器官全体。外耳・中耳・内耳などを含む総称。
やさしい日本語の意味
おとをきくためのからだのぶぶん。みみやみみのなかのところ。
関連語
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