検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
真鍮
ひらがな
しんちゅう
名詞
日本語の意味
銅と亜鉛の合金。黄色みを帯びた金属で、楽器・装飾品・ネジなどに用いられる。
やさしい日本語の意味
きいろっぽい かたい きんぞく。かざりや がっきに よく つかわれる。
関連語
眼中
ひらがな
がんちゅう
関連語
文中
ひらがな
ぶんちゅう
関連語
寒中
ひらがな
かんちゅう
名詞
日本語の意味
寒さが最も厳しい冬のさなか。また、その時期。 / (手紙文などで)松の内を過ぎた真冬の時期につける時候の挨拶や見舞い。
やさしい日本語の意味
一年でいちばんさむいころのことをいうことば
関連語
山中
ひらがな
さんちゅう
関連語
轉注
ひらがな
てんちゅう
漢字
転注
名詞
活用形
旧字体
日本語の意味
Kyūjitai form of 転注: (linguistics) figurative extension of meaning
やさしい日本語の意味
あることばがもとの意味からつながって、べつの意味をもつようになること
関連語
陸中
ひらがな
りくちゅう
固有名詞
日本語の意味
陸奥国から分割されて成立した旧国名の一つ。現在のおおよそ岩手県・宮城県北部・青森県南部に相当する地域を指す。
やさしい日本語の意味
むかしの日本のくにの名前で いまの岩手県の大きな部分にあたる
関連語
割注
ひらがな
わりちゅう
名詞
日本語の意味
文章中の特定の語句や文に対して、その意味や補足説明を加えるために、通常より小さい文字で、行間や該当箇所のそばに割り込ませて組む注記のこと。版面の外に置く脚注とは異なり、本文と同じ枠内に組み込まれる。 / 書籍や印刷物のレイアウトにおいて、読みやすさを保ちながら情報量を増やすために用いられる注記の一種で、一般に本文より小さなポイントサイズで組まれる補足的な文章。
やさしい日本語の意味
ぶんしょうのことばのよこにおく、ちいさなじのせつめいぶん
関連語
割り注
ひらがな
わりちゅう
漢字
割注
関連語
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