検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
剛治
ひらがな
ごうじ / たけじ / たけはる
固有名詞
日本語の意味
男性の名として用いられる日本語の固有名詞。「剛」は強くたくましいこと、「治」はおさめる・なおす・整えるといった意味を持ち、あわせて「強くたくましく物事をおさめる人」「芯が強く周囲を整え導く人」といったイメージを伴う。
やさしい日本語の意味
にほんのおとこのひとのなまえ。ごうじとよむことがおおい。
関連語
( canonical )
( canonical )
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( romanization )
( hiragana )
丈
ひらがな
じょう
名詞
日本語の意味
長さの単位。丈=10尺で、およそ3.03メートル。また、おおよその身長のことも指す。 / ものの縦の長さ。高さ。衣服の長さなどを表すときに使う。 / 身の程。分相応。
やさしい日本語の意味
むかしのにほんのながさのたんい。じゅっしゃくのながさ。
関連語
毅
音読み
キ
訓読み
つよい
武
音読み
ぶ / む
訓読み
たけし / もののふ
驍
音読み
ギョウ / キョウ
訓読み
つよい / たけし
彦火火出見
ひらがな
ひこほほでみ
固有名詞
日本語
(Japanese
mythology)
son
of
瓊瓊杵
(Ninigi)
and
木花開耶姫
(Ko
no
Hana
no
Sakuyabime),
younger
brother
of
火照
(Hoderi),
husband
of
豊玉姫
(Toyotamabime),
father
of
鸕鷀草葺不合
(Ugaya
Fukiaezu)
and
grandfather
of
Emperor
Jinmu;
he
was
known
to
have
a
conflict
with
his
brother
in
the
myth
海幸山幸
(Umisachi
Yamasachi,
“Luck
of
the
Sea
and
Luck
of
the
Mountain”)
日本語の意味
日本神話の神格
やさしい日本語の意味
ににぎのみこととこのはなのさくやひめのこで、うみさちやまさちのものがたりにでるかみ
関連語
可美葦牙彦舅
ひらがな
うましあしかびひこじ / うましあしかびひこぢ
固有名詞
日本語
日本語の意味
日本神話に登場する神の一柱で、国土が形成された後、大地から生え出た葦の芽(あしのめ)のように自然に現れたとされる神。天常立尊(あめのとこたちのみこと)と並んで、天地開闢の初期に出現した造化の神格として位置づけられる。
やさしい日本語の意味
せかいができたあとに あしのめから うまれた かみさまの なまえのひとつ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
茸
音読み
じょう
訓読み
きのこ / たけ / しげる / ふくろづの
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