検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
核反応
名詞
日本語の意味
原子核が変化を起こす物理現象 / 核分裂や核融合など、原子核同士や素粒子との相互作用によって起こる変化
やさしい日本語の意味
原子のまんなかのつよい力がかわって、べつの原子などにかわるはたらき
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( kyūjitai )
( hiragana historical )
( hiragana )
核弾頭
名詞
日本語の意味
核エネルギーを利用した爆弾の弾頭部分。核爆弾・ミサイルなどに装着され、核分裂や核融合反応によって大きな破壊力を生じさせる部分。 / 転じて、大きな破壊的影響や決定的な打撃をもたらす要因・中心的存在をたとえていう表現。
やさしい日本語の意味
かくぶきとしてつかわれる、とてもつよいばくはつをおこすあたまのぶぶん
関連語
アクセント核
名詞
日本語
日本語の意味
アクセントの中心となる音節やモーラ / 発話において高いピッチから低いピッチへの下がり目の直前に位置する、唯一のアクセント位置
やさしい日本語の意味
はつおんで、こえのたかさがいちばんめだつところのもらのこと
関連語
熱核
名詞
略語
異表記
日本語の意味
高温下で原子核反応を起こすこと、またはその反応に関連する現象や技術。特に核融合反応に関するものを指す。
やさしい日本語の意味
とても高いねつで おこる 原子の はんのうの こと
関連語
内核
名詞
日本語の意味
地球などの天体の最も内側にある固体部分を指す。特に地球の中心部にある、主に鉄とニッケルから成る高温高圧の固体層。 / 物事・組織・システムなどの中心となる重要な部分、または核となる構成要素。
やさしい日本語の意味
ちきゅうのまんなかにある、とてもあつくてかたいぶぶん
関連語
內核
名詞
活用形
旧字体
日本語の意味
Kyūjitai form of 内核 (“inner core”)
やさしい日本語の意味
ものやせいしつのいちばん なかみの たいせつな ぶぶん
関連語
核実験
ひらがな
かくじっけん
名詞
日本語の意味
核兵器の性能や効果を調べるために行う実験。核爆発を伴う場合と、伴わない場合がある。 / 核爆弾などの爆発実験。 / 核兵器の開発・改良・威力確認などを目的とした試験的な爆発。
やさしい日本語の意味
かくのちからをつかうぶきがどうなるかやつよさをたしかめるじっけん
関連語
細胞核
ひらがな
さいぼうかく
名詞
日本語の意味
生物の細胞内にある構造で、DNAを含み、遺伝情報の保存と発現を司る中枢部分。細胞分裂や生命活動の制御に関わる。
やさしい日本語の意味
細胞のまんなかにあり細胞のはたらきをまとめるだいじなぶぶん
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
核戦争
ひらがな
かくせんそう
名詞
日本語の意味
核兵器を用いて行われる戦争。核爆発による破壊と放射能汚染を伴い、人類文明や地球環境に壊滅的な被害を与えうる戦争形態。 / 核兵器が実際に使用される全面的・大規模な戦争。第三次世界大戦のような地球規模の軍事衝突を想定して用いられることが多い表現。
やさしい日本語の意味
かくのとてもつよいばくだんなどをつかってたたかうせんそう
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
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