検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
葭切
ひらがな
よしきり
漢字
葦切
関連語
葦切
ひらがな
よしきり
名詞
日本語の意味
葦の茎を切り取ったもの。建材・工作材・筆記具などに用いる。 / 鳥類のカラフトムシクイやオオヨシキリなど、ヨシ原にすむヨシキリ科・センニョムシクイ科の小鳥の総称(古称・方言的用法)。
やさしい日本語の意味
よしというみずべのくさにすむちいさいことりで、なきごえがとくべつなもの
関連語
子宮切
ひらがな
しきゅうせつ
漢字
子宮摘出術
関連語
切歯
ひらがな
せっし
名詞
日本語の意味
歯の一種で、特に前歯を指す。物を噛み切る役割を持つ歯。 / 比喩的に、激しい怒りや強い決意などの感情を示す表現(「切歯扼腕」などの熟語で用いられる)。
やさしい日本語の意味
まえのはぐきのところにある、ものをかみきるためのはです
関連語
自切
ひらがな
じせつ
名詞
日本語の意味
生物が自ら自分の体の一部を切り離すこと。特に、捕食者から逃れるためにトカゲがしっぽを切り離すなどの現象を指す。 / 昆虫や甲殻類、環形動物などで見られる、自衛や再生を目的とした自己切断行動。
やさしい日本語の意味
生きものがあぶないときに自分の体の一部をわざと切りはなすこと
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
支那薄色海豚
ひらがな
しなうすいろいるか
名詞
日本語の意味
中国沿岸から東南アジアにかけて分布する白色または淡いピンク色のイルカ。インドカマイルカの一亜種とされる。香港や珠江口などに多く生息し、沿岸海域や河口域を好む。英名 Chinese white dolphin。 / 上記の動物を指す古風またはやや差別的な響きを持つ名称として用いられることがある。現在は「シナ」という語を避け、「シナウスイロイルカ」などの表記が推奨される。
やさしい日本語の意味
中国のあたたかい海にいる、うすい白い色をした小さいいるかの一しゅ
関連語
葉切蟻
ひらがな
はきりあり
漢字
葉切り蟻
名詞
日本語の意味
葉や花弁を切り取り巣に運ぶ習性をもつアリの総称。主に熱帯・亜熱帯地域に生息し、切り取った植物片を巣内で栽培する菌類の餌とする。葉切りアリ。 / 植物の葉を切り取ることで農作物などに被害を与えることがあるアリ。
やさしい日本語の意味
はをかみきって はこぶ ちいさな ありの なかま
関連語
葦切鮫
ひらがな
よしきりざめ
名詞
日本語の意味
青灰色の体色をもつ温帯・熱帯海域のサメの一種。細長い体と長い胸びれを特徴とし、英名は blue shark。学名は Prionace glauca。
やさしい日本語の意味
あおざめた色をしたほそながいさめのなかまのさかな
関連語
切稜立方体
ひらがな
せつりょうりっぽうたい
名詞
日本語の意味
多面体の一種で、立方体の各辺を斜めに切り落としてできる形。切り落とされた部分に新しい面(通常は長方形や正方形)が現れ、元の立方体の頂点や辺が変化した立体。 / 幾何学や立体図形の分野で用いられる用語で、立方体に面取り(チェンファー加工)を施したような形状を指す。 / コンピュータグラフィックスや工業デザインなどで、角を落として安全性やデザイン性を高めた立方体形状のこと。
やさしい日本語の意味
立方体の八つのすみを小さな平らな面で切り落とした立体
関連語
( canonical )
( romanization )
( kyūjitai )
( hiragana )
loading!
Loading...