検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
つとめさき
漢字
勤め先
関連語
探査機
ひらがな
たんさき
名詞
日本語の意味
惑星や衛星、小惑星、彗星などを観測・調査するために宇宙空間へ打ち上げられる無人の観測機器や人工天体。宇宙探査を目的とし、各種センサーやカメラ、通信装置などを搭載する。 / 広く、未知の領域や危険な場所を調査・観測するために送り込まれる機器・装置。比喩的に使われることもある。
やさしい日本語の意味
とおくのそらやほしをしらべるためにうちあげるのりもの
関連語
行き先
ひらがな
いきさき / ゆきさき
関連語
( canonical )
( romanization )
( alternative )
( Rōmaji )
( hiragana )
鋒
音読み
ほう
訓読み
ほこさき / きっさき / ほこ
文字
日本語の意味
【名詞】先端; 頂点; 端 / 【形容詞】鋭い; 尖った / 【動詞】先頭に立つ; 最前線に立つ
やさしい日本語の意味
さきがとがったぶぶんや、さきにたってひきいるものをあらわすかんじ
天常立
ひらがな
あめのとこたち / あまのとこたち
固有名詞
日本語
日本語の意味
日本神話に登場する神の一柱。天地開闢の際、国土が成った後に葦の芽が生えるように自然に現れた神で、可美葦牙彦舅神とともに生成したとされる。別名・表記揺れとして「天之常立神」「天常立神」などがある。
やさしい日本語の意味
せかいがうまれたときにあらわれたとてもはじめのかみさまのなまえ
関連語
( canonical )
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana )
国常立
ひらがな
くにのとこたち
漢字
国之常立
固有名詞
日本語
日本語の意味
日本神話に登場する神「国常立命(くにのとこたちのみこと)」のこと。天地開闢の際に現れた神の一柱とされる。
やさしい日本語の意味
むかしのかみさまのなまえで、くにのはじまりにあらわれたかみさまのひとり
関連語
C立羽
ひらがな
しーたては
名詞
日本語の意味
C立羽(しーたては)は、タテハチョウ科のチョウの一種で、「コンマ(comma)」と呼ばれる模様をもつチョウを指す名称として用いられることがあります。
やさしい日本語の意味
チョウのはねのようなもようをもつ、ちいさなクロマルコガネのなかま
関連語
立心偏
ひらがな
りっしんべん
名詞
日本語の意味
立心偏:漢字の部首の一つで、「忄」の形をした左側の偏。感情や心、状態などに関する漢字に用いられる。 / 立心偏:漢字「心」が変化した形で、へんとして用いられる部首名。
やさしい日本語の意味
こころをあらわすぶぶんのかたちで、かんじのひだりがわにつくもの
関連語
赤立羽
ひらがな
あかたては
名詞
日本語の意味
チョウ目タテハチョウ科の一種「アカタテハ(Vanessa indica)」を指す名詞。紅色と黒色の翅模様が特徴のチョウ。
やさしい日本語の意味
あかやオレンジいろのはねをもつちょうのなまえで 山などにすむちょう
関連語
L立羽
ひらがな
たては
漢字
立羽
名詞
日本語の意味
L立羽は主に昆虫学で使われる専門的な語で、チョウ目タテハチョウ科の一種『false comma(学名: Nymphalis vaualbum)』を指す名詞である。多くの場合、成虫の模様や形態的特徴に基づいてこのように呼ばれる。
やさしい日本語の意味
うすいきいろとちゃいろのもようがあるちょうのなかまのなまえ
関連語
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