検索結果- 日本語 - 英語
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腸
ひらがな
ちょう / はらわた
関連語
腸
ひらがな
ちょう / はらわた
名詞
日本語の意味
腹部にある消化管の一部で、小腸・大腸などを含む器官。食物の消化・吸収や排泄に関わる。 / (比喩的に)物事に立ち向かうときの度胸や覚悟。「肝っ玉」に近い意味で使われることがある。
やさしい日本語の意味
おなかのなかにある、たべものがとおるながいぶぶん。うんちをつくる。
関連語
腸
ひらがな
ちょう / はらわた
名詞
日本語の意味
消化器官の一部で、胃から肛門まで続く管状の器官。小腸・大腸などの総称。 / 物事の中身や本質をたとえていう語。腹の中。心の内。
やさしい日本語の意味
おなかのなかにあるながいところで、たべものをこまかくし、えいようをすいとる。
関連語
まん腸
ひらがな
まんちょう
名詞
日本語の意味
まん腸(まんちょう)は、主に食用とされるマンボウ(翻車魚・マンボウ科の魚類)の腸(はらわた)のことを指す語と考えられる。地域や業界の専門用語・俗称である可能性が高く、一般的な国語辞典には載っていないことが多い。 / 飲食業界や漁業関係者のあいだで用いられる場合、マンボウの腸を加工・調理した食品、またはその部位そのものを指すことがあると推測される。 / 「まん腸」は非常に限定的な専門用語あるいは俗称であり、一般的な日本語話者にはほとんど認知されていない可能性がある。表記や読みが地域によって異なる場合も考えられる。
やさしい日本語の意味
まんぼうという魚のちょうを食べものにしたもの
関連語
腸粉
ひらがな
ちょんふぁん
名詞
日本語の意味
腸粉(チョウファン)は、広東料理の一種で、米粉から作ったクレープ状の生地で具材を包み、蒸して作る点心の一つ。日本語でも主に中華料理の名称として用いられる。
やさしい日本語の意味
中国のりょうりで、うすいおこめの生地をむし、まいてつくるたべもの
空腸
ひらがな
くうちょう
名詞
日本語の意味
小腸の中央部分にあたる消化管の一部。十二指腸と回腸の間に位置し、主に栄養素の吸収を行う。
やさしい日本語の意味
しょうちょうのまんなかあたりにあるぶぶんで、たべもののえいようをすうところ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
腔腸
ひらがな
こうちょう
名詞
日本語の意味
消化や循環などの機能を担う、袋状の内腔をもつ動物の腸(体腔) / 腔腸動物などに見られる体の中空の消化管・消化腔
やさしい日本語の意味
くらげやいそぎんちゃくなどのからだのなかにあるひとつの大きなあなのこと
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
腸液
ひらがな
ちょうえき
名詞
日本語の意味
腸の粘膜から分泌される消化液。小腸液・大腸液などを含み、食物の消化や栄養素の吸収に関与する。
やさしい日本語の意味
ちょうから でる えきで たべものの しょうかを たすける
関連語
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