検索結果- 日本語 - 英語
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管
音読み
かん
訓読み
くだ / つかさどる / ふえ
管
ひらがな
くだ
名詞
略語
異表記
日本語の意味
中が空洞になっている細長いもの。液体や気体などを通す通路として用いられる。パイプ。チューブ。 / 織機でよこ糸を通す際に用いる道具。形状が管に似ていることからこの名がある。 / 動植物の体内で、液体や気体を通すための細長い構造。血管・気管など。 / 行政や組織の支配・管理を行う機関。役所や官庁を指すことがある。(例:官公庁の「官」と区別されるが、文脈によっては「管轄」の意味合いを持つ)
やさしい日本語の意味
なかがあいているほそくてながいもの。みずをはこぶくだや、おりものでいとをわたすどうぐ。
関連語
けんど
関連語
けんど
接続詞
異表記
別形
方言
日本語の意味
しかし。だが。それにもかかわらず。逆接を表す接続詞。 / 〜けれども。前節を受けて、軽い逆接や前置きを表す。
やさしい日本語の意味
ひとつめのこととちがうことや、よわくつけたすことを言うときに使うことば
関連語
けんあん
名詞
日本語の意味
死体を医学的に調べて死因や病変を明らかにすること。司法解剖や検視とは区別されることもある。
やさしい日本語の意味
いしゃが しんだひとの からだを しらべて しにんの りゆうを しらべること
関連語
けんさつ
名詞
日本語の意味
犯罪についての捜査・起訴・公判維持などを行う国家機関。またはその機能・作用。 / 鉄道やバスなどで、乗客の切符が適切に購入・所持されているかを確認すること。
やさしい日本語の意味
つみをしらべて さいばんに だすしごと または きっぷを もっているか たしかめること
関連語
ほなけんど
間投詞
日本語の意味
(徳島方言)前に述べた事柄を受けて、それに反する内容や例外を述べるときに使う間投詞。「しかし」「でも」「とはいえ」「そうは言っても」に相当する。
やさしい日本語の意味
とくしまあたりでつかうことばで、でもやしかしといういみのあいづちのことば
関連語
ほなけん
間投詞
日本語の意味
徳島方言で「だから」「そのため」「そういうわけで」といった因果関係を示す間投詞。前に述べた事柄を受けて、理由や結果を導くときに用いる。くだけた会話で使われることが多い。
やさしい日本語の意味
とくしまのことばで、なにかの理由を言うときに「だから」という意味で使うことば
関連語
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