検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
常染色体
ひらがな
じょうせんしょくたい
名詞
日本語の意味
常染色体とは、性染色体以外の染色体を指す生物学用語。個体の体細胞に存在し、その種に特有の数と形態をもつ。 / 遺伝情報のうち、性決定に直接関与しない形質(身長や血液型など)を主として担う染色体。
やさしい日本語の意味
おとこやおんなをきめるせいかくたいではない、ほかのふつうのせいかくたい
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
常染色體
ひらがな
じょうせんしょくたい
漢字
常染色体
名詞
活用形
旧字体
日本語の意味
Kyūjitai form of 常染色体 (“autosome”)
やさしい日本語の意味
おやからこどもへつたわるふつうのせんいでんしをもつさいぼうのぶぶん
関連語
( canonical )
( romanization )
( shinjitai )
( hiragana )
天常立
ひらがな
あめのとこたち / あまのとこたち
固有名詞
日本語
日本語の意味
日本神話に登場する神の一柱。天地開闢の際、国土が成った後に葦の芽が生えるように自然に現れた神で、可美葦牙彦舅神とともに生成したとされる。別名・表記揺れとして「天之常立神」「天常立神」などがある。
やさしい日本語の意味
せかいがうまれたときにあらわれたとてもはじめのかみさまのなまえ
関連語
( canonical )
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana )
国常立
ひらがな
くにのとこたち
漢字
国之常立
固有名詞
日本語
日本語の意味
日本神話に登場する神「国常立命(くにのとこたちのみこと)」のこと。天地開闢の際に現れた神の一柱とされる。
やさしい日本語の意味
むかしのかみさまのなまえで、くにのはじまりにあらわれたかみさまのひとり
関連語
常微分方程式
ひらがな
じょうびぶんほうていしき
名詞
日本語の意味
微分方程式のうち、未知関数が1変数のみの関数であるもの。偏微分を含まない。 / 時間や空間など、1つの変数に関する変化率とその関数の関係を記述する方程式。
やさしい日本語の意味
ひとつの変わる数とその数の変わり方の関係をあらわす数式のこと
関連語
上野国
ひらがな
こうづけのくに
固有名詞
日本語の意味
日本の古代から近世にかけて存在した令制国の一つ。現在の群馬県に相当し、一部は埼玉県北部とも重なる。 / 上野国(こうずけのくに)の別称・漢字表記で、律令制下の行政区画名。
やさしい日本語の意味
むかしのくにのなまえで、いまのぐんまけんにあたるばしょ
関連語
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
葦原の中つ国
ひらがな
あしはらのなかつくに
名詞
日本語
日本語の意味
日本神話において、人間が暮らす現世の世界としての日本の国土を指す語。高天原(神々の世界)や黄泉の国(死者の世界)に対する中間の国。
やさしい日本語の意味
かみさまがいるくにと しんだひとがいくくにの あいだにある にんげんがくらす にほんのくに
関連語
( canonical )
( romanization )
( kyūjitai )
( hiragana )
国番号
ひらがな
くにばんごう
名詞
日本語の意味
国を識別するための番号 / 電話や通信において、各国に割り当てられたコード番号 / 国際電話をかけるときに、相手国を指定するためにダイヤルする番号
やさしい日本語の意味
でんわをかけるときに、そのくにをしめすためにあたまにつけるすうじ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
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