検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
蟻の子
ひらがな
ありのこ
名詞
日本語の意味
アリの幼虫や卵など、成虫になる前の段階の総称。 / 小さく取るに足りない存在のたとえ。 / アリの実際の子ども(卵・幼虫)や、比喩的にアリの子どものように小さく弱い存在を指す表現。
やさしい日本語の意味
とても小さいありのこどもや、ありのたまごのこと
関連語
雉子
ひらがな
きぎす
名詞
古語
日本語の意味
きじ科の鳥の一種。日本の国鳥で、オスは体が緑がかった美しい羽根色をしており、長い尾をもつ。山野や農耕地に生息する。一般には「きじ」と書くが、「雉子」はやや古風な表記。
やさしい日本語の意味
むかしのことばでいうきじのこと。おすのはからだがみどりいろのやまどり。
関連語
雉子
ひらがな
きぎす
名詞
日本語の意味
キジ科の鳥の一種。日本の国鳥で、オスは体が緑色がかった金属光沢のある羽色をもち、「ケーン」と鳴く。主に本州・四国・九州に分布し、狩猟鳥としても知られる。
やさしい日本語の意味
からだがみどりいろのきじのなかまのとり
関連語
雉子
ひらがな
きぎす
名詞
古語
日本語の意味
鳥類の一種で、一般に「きじ」と呼ばれるキジ科の鳥。「雉」の異体字的・雅語的表記。
やさしい日本語の意味
むかしのことばでいう きじ のこと。みどりいろが きれいな とり。
関連語
浮子
ひらがな
うき / ふし
名詞
日本語の意味
釣りや漁で用いられる水面に浮かぶ小さな道具。浮き。 / 水槽やタンク内の液面の高さを検知・調整するために使われる浮き。フロート。 / 人や物が沈まないように支えるための浮き具。救命浮き、ブイなど。
やさしい日本語の意味
みずにうかぶ小さなもののなまえで、さおやあみなどに付けて、しずまないようにするどうぐ
関連語
浮子
ひらがな
うき
漢字
浮き
名詞
まれ
日本語の意味
水に浮かべて目印・支えなどに用いる小さな道具。釣り糸や網などにつけるものを指すことが多い。
やさしい日本語の意味
あみを水にうかせるためにつける小さな玉や木のかたまり
関連語
浮子
ひらがな
うき / ふし
漢字
浮き
名詞
日本語の意味
釣りや漁で用いられる、水に浮く小さな道具。ウキ。 / 人が溺れないように体を支えるための浮力体。救命用ブイや救命具。
やさしい日本語の意味
つりで つかう うきや あみを うかせる もの または おぼれない ように からだを ささえる どうぐ
関連語
浮子
ひらがな
うき
漢字
浮き
名詞
まれ
日本語の意味
浮かんでいるもの。また、浮くための道具。 / 釣りや漁で、糸や網を水中に一定の状態で保つために水面に浮かせて使う小さな球状・筒状などの道具。
やさしい日本語の意味
つりで、糸のうえにうかべて、水のなかのようすをしらせるこもの
関連語
浮子
ひらがな
うき
漢字
浮き
名詞
日本語の意味
釣りで用いられる、水面に浮かせるための道具。主にアタリを取るために使われる。 / 液面の高さや水位を測定・調整するために液体中に浮かべる部品。フロート。
やさしい日本語の意味
つりざおのなにつけて、水にうかせる、小さなうきです。さかながかかると、うごいてしらせます。
関連語
這子
ひらがな
ほうこ / はいこ
名詞
稀用
日本語の意味
はいはいする赤ん坊 / 身代わりとなって赤ん坊の災厄を引き受けるよう願って作られた、はいはいする赤子の姿の人形のお守り
やさしい日本語の意味
はいはいをするあかちゃんや、そのぶんのわざわいをうけてまもるあかちゃんのにんぎょう
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
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