検索結果- 日本語 - 英語
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延道
ひらがな
ずいどう
漢字
隧道
名詞
廃用
日本語の意味
(古語)坑道。トンネル。特に、山や地中を掘り抜いて通した道。 / (古語)延びて続く道。長く伸びた道筋。
やさしい日本語の意味
やまのしたなどにほる、ながくてせまいとおりみちのこと
関連語
煙道
ひらがな
えんどう
関連語
声道
ひらがな
せいどう
名詞
日本語の意味
声道とは、声帯から口唇・鼻孔までの、音声が通り共鳴する通路の総称。咽頭・口腔・鼻腔などを含む。 / 音声学・音響学において、声が生成される際に形や長さの変化によって音質を決定する器官の通り道。 / 広義には、声を外界に放射するまでの空気の通路全体。
やさしい日本語の意味
こえをつくり、だすための、のどやはな、くちのとおりみち。
関連語
杖道
ひらがな
じょうどう
名詞
日本語の意味
杖道は、杖(じょう)と呼ばれる長さ約128cmの木製の棒を用いて行う日本の武道で、形(かた)稽古を中心に、攻防の技術や礼法を学ぶ武術である。
やさしい日本語の意味
みじかいぼうをつかってあいてをふせぐうごきをまなぶ日本のわざ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
獣道
ひらがな
けものみち
名詞
日本語の意味
獣などが山野を通行することで自然にできた細い道。人が整備した正式な道ではない踏み分け道。
やさしい日本語の意味
やまのなかで、どうぶつがなんどもあるいて、しぜんにできたせまいみち
関連語
貞道
ひらがな
さだみち / ただみち
固有名詞
日本語の意味
貞道(さだみち)は、日本人の男性の名前として用いられる固有名詞で、「貞」は『誠実』『節操が固い』『まじめ』などを意味し、「道」は『道理』『生き方』『人生の道』『学問や武道などを極める道』といった意味を持つことから、あわせて『誠実な生き方を貫く人』『正しい道を守って進む人』といった願いが込められた名前と解釈できる。
やさしい日本語の意味
おとこのひとに つける なまえの ひとつです
関連語
道緒
ひらがな
みちお
固有名詞
日本語の意味
日本語の固有名詞「道緒」は、主に人名(特に男性の名)として用いられる。漢字の字義から、「道」はみち・道理・生き方、「緒」ははじまり・きっかけ・糸や物事の端緒を意味し、「道のはじまり」「人生の道すじの糸口」「道をつなぐもの」といったイメージを持つ名前である。
やさしい日本語の意味
おとこのひとのなまえのひとつで、みちおとよむことがおおいなまえです
関連語
滑道
ひらがな
すべりみち / かつどう / こつどう
名詞
日本語の意味
丸太を滑らせて運搬するために山の斜面などに設けられた溝状・路状の施設。丸太滑り台。 / 物資や人を滑らせて移動させるために設けた滑り路の総称。滑走路状の通路。
やさしい日本語の意味
山からきった木をすべらせてはこぶための、とおした道やしかけ
関連語
東山道
ひらがな
とうさんどう
固有名詞
歴史的
日本語の意味
東山道(とうさんどう)は、日本の古代における五畿七道の一つで、畿内から陸奥国方面へ至る幹線道路およびその沿線地域を指す行政区画・街道名。主に近江国から陸奥国に至る内陸部の諸国を含んだ。
やさしい日本語の意味
むかしのくにのひとつで きんきから とうほくにかけての さんりんちいきをさす なまえ
関連語
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