検索結果- 日本語 - 英語
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女郎花
ひらがな
おみなえし / をみなへし
名詞
日本語の意味
女郎花は、オミナエシ科オミナエシ属の多年草で、秋の七草の一つ。黄色い小花を多数つける野草。 / 女性を指す婉曲的・比喩的な表現としての「女郎」。 / (女房詞)「粟」や「雑穀入りの飯」を指す言葉。
やさしい日本語の意味
あきにきいろいはなをつけるやまのくさで、おかずにもつかわれるもの
関連語
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
身投げ
ひらがな
みなげ
関連語
水無月
ひらがな
みなづき
名詞
詩語
古語
日本語の意味
六月の異称。和風月名の一つ。 / 旧暦六月のこと。現在の暦の六月下旬から八月上旬頃にあたる。
やさしい日本語の意味
むかしのこよみでのろくがつのなまえ。いまはろくがつをいうこともある。
関連語
神無月
ひらがな
かんなづき / かみなづき
名詞
古語
詩語
日本語の意味
旧暦で10番目の月。現在の暦の10月ごろにあたり、全国の八百万の神々が出雲に集まるとされることから「神無月」と書くという説がある。一方、出雲地方では「神在月(かみありづき)」とも呼ばれる。
やさしい日本語の意味
むかしのこよみのじゅうがつのなまえ。かみさまのつきともいう。
関連語
女神
ひらがな
めがみ
名詞
古語
歴史的
廃用
推量
日本語の意味
女の神。女性の姿・性質を持つとされる神。
やさしい日本語の意味
かみのなかで、おんなのかたちをしたもの。ひとがしあわせやあんぜんをねがうあいて。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
源
音読み
げん
訓読み
みなもと
皆の衆
ひらがな
みなのしゅう
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
捨てる神あれば拾う神あり
ひらがな
すてるかみあればひろうかみあり
ことわざ
日本語の意味
見捨てる人がいる一方で、助けてくれる人も必ずいるという意味のことわざ。 / 不運や逆境にあっても、どこかで必ず助けや救いの手が差し伸べられるという励ましの表現。
やさしい日本語の意味
ある人にきられてもべつの人に大事にされることがあるということ
関連語
神籬
ひらがな
ひもろぎ
名詞
日本語の意味
神道において、神霊が降臨・鎮座すると考えられる、樹木や玉垣などで区画された神聖な場所。 / 古くは、庭などに仮設される祭場や、神を迎えるための依り代となる場所を指した。
やさしい日本語の意味
木でかこった、かみをまつるばしょ。かみをよぶためにつかう。
関連語
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