検索結果- 日本語 - 英語
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水上競技
ひらがな
すいじょうきょうぎ
名詞
日本語の意味
水の上や水中で行われるスポーツ競技の総称。競泳、水球、飛び込み、アーティスティックスイミング(シンクロナイズドスイミング)などを含む。 / 水面や水中で行われる各種競技全般。水泳競技のほか、ボート、カヌーなどを指す場合もある。
やさしい日本語の意味
プールやうみで、およぐことや水に入ってするスポーツのなまえ
関連語
公営競技
ひらがな
こうえいきょうぎ
名詞
日本語の意味
公的機関が主催・運営する競馬・競輪・競艇などの賭け事の総称。地方公共団体などが収益を公共事業や財政に充てることを目的として行う競技。
やさしい日本語の意味
国や自治体が行うお金をかけるあそびで、競馬や競輪などのこと
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
三種の神器
ひらがな
さんしゅのじんぎ
名詞
集合名詞
比喩的用法
日本語の意味
皇位の象徴とされる三つの宝物。八咫鏡(やたのかがみ)・草薙剣(くさなぎのつるぎ)・八尺瓊勾玉(やさかにのまがたま)を指す。 / 転じて、ある分野・場面などで特に重要とされる三つの必需品や代表的な三つのもの。
やさしい日本語の意味
人が生きる中でとても大事で、ぜひ持ちたい三つのもののこと
関連語
欺
音読み
ぎ / き
訓読み
あざむく
軸
音読み
ジク
訓読み
しんぎ
関連語
伎
音読み
キ / ギ
訓読み
わざ
関連語
あまのむらくものつるぎ
ひらがな
あめのむらくものつるぎ / あまのむらくものつるぎ
漢字
天叢雲剣
固有名詞
日本語の意味
天叢雲剣(あまのむらくものつるぎ)は、日本神話に登場する三種の神器の一つとされる神剣で、後に草薙剣(くさなぎのつるぎ)と呼ばれるようになった。 / 須佐之男命(スサノオノミコト)が八岐大蛇(やまたのおろち)を退治した際、その尾から見つかったとされる伝説上の剣。 / 皇位継承の正統性を示す象徴として、歴代天皇に伝えられてきたとされる神聖な剣。
やさしい日本語の意味
にほんのでんせつにでてくるとてもだいじなたちで、みくさのやまにあらわれたとされるつるぎ
関連語
ろくぶんぎ座
ひらがな
ろくぶんぎざ
漢字
六分儀座
固有名詞
日本語の意味
ろくぶんぎ座は、天文学における星座の一つで、ラテン語名はSextans。春の夜空に見られる小さく暗い星座で、その名は航海や測量で用いられた角度測定器具「六分儀」に由来する。
やさしい日本語の意味
うみへび座の近くにある小さいほしのあつまりの名前
関連語
そうごうかくとうぎ
漢字
総合格闘技
名詞
日本語の意味
総合格闘技: 打撃技と組技を含むさまざまな格闘技の技術を取り入れ、ルール内でほぼ何でもありの形式で戦う競技スポーツ。略称は「MMA」。 / 異なる流派・スタイルの格闘家同士が、統一されたルールのもとで闘うことを特徴とする武道・格闘技の一種。
やさしい日本語の意味
いろいろなかくとうぎをまぜてたたかうスポーツ
関連語
黄金色植物
ひらがな
おうごんいろしょくぶつ / こがねいろしょくぶつ
名詞
日本語の意味
黄金色植物(おうごんしょくしょくぶつ)は、主に淡水や海水環境に生息する藻類の一群で、細胞内に黄色や黄金色の色素(カロテノイドなど)を多く含むため、特有の黄金色を呈する植物様生物を指す。 / 従来の分類体系で「黄金色植物門(Chrysophyta)」と呼ばれてきた、黄金色や黄褐色の色を示す単細胞または群体性の藻類の総称。珪藻、黄緑藻などと近縁とされる。
やさしい日本語の意味
みずのなかにいるとても小さいきんいろのなかまのうきくさのようなせいぶつ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
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