検索結果- 日本語 - 英語
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酸漿
ひらがな
ほおずき / ほうずき
漢字
鬼灯
名詞
日本語の意味
酸漿(ほおずき)は、ナス科ホオズキ属の多年草で、赤くふくらんだ袋状のがくの中に実をつける植物を指す。観賞用や、昔は子どもの遊び道具、漢方薬などにも用いられた。
やさしい日本語の意味
赤いふうせんのような実をつけるなつの草で、ほおずきともよばれる
関連語
酸漿貝
ひらがな
ほおずきがい / ほうずきがい
名詞
日本語の意味
海に生息する腕足動物の一種。二枚の殻を持ち、殻が蝶番状に連結している有殻腕足類(関節目)を指す。外見は二枚貝に似るが、系統的には異なる。 / 「ランプシェル」と呼ばれる腕足類のうち、舌形類(リンギュラ類)を除いたグループの総称。 / しばしば化石として産出し、古生代の地層の示準化石となることが多い海生無脊椎動物。
やさしい日本語の意味
うみのそこにいるちいさなかいでからにあなねじのようなもようがある
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
おうへん
漢字
応変 / 黄変 / 往返
名詞
日本語の意味
応変: appropriate response / 黄変: turning yellow / 往返: round trip
やさしい日本語の意味
そのときのようすにあわせて、やりかたをかえること
関連語
おう
間投詞
日本語の意味
人を呼びかけるときなどに使う、くだけた調子の声かけ。「おう、久しぶり」「おう、行こうか」など。 / 軽い驚き・気付き・失敗などの場面で思わず出る感動の声。「おう、そうだった」「おうっと、危ない」など。 / 相手の言葉を受けて、同意・了承・肯定をくだけた調子で表す返事。「おう、わかった」「おう、いいよ」など。
やさしい日本語の意味
ともだちにかるくこえをかけることば。おどろいたときや、まちがえたとき、いいよとこたえるときにもいう。
関連語
おう
漢字
追う / 負う / 生う
動詞
日本語の意味
追いかける、後を追う / 責任や負担を身に受ける、背負う / 草木などが生える、生じる
やさしい日本語の意味
あとをおいかける。けがをする、せきにんをもつ、くさがはえる。
関連語
おうだんほどう
漢字
横断歩道
名詞
日本語の意味
横断歩道とは、車道や鉄道などを横切って歩行者が安全に通行するために設けられた場所や設備を指す。通常は道路上に白線などで明示され、信号機や標識が設置されていることが多い。
やさしい日本語の意味
くるまが通るみちをわたるために、しろい線がひかれたところ
関連語
おうへい
漢字
横柄
関連語
おうへい
漢字
横柄
関連語
おうけ
漢字
王家
関連語
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