検索結果- 日本語 - 英語
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貝
ひらがな
かい
名詞
日本語の意味
水生貝類(一般にアサリやカタツムリなどの石灰質の殻を持つ軟体動物に限定され、エビやカニなどの甲殻類は除く)
やさしい日本語の意味
みずのなかにすみ、かたいからをもついきもの。えびやかにはふくまない。
関連語
ほおずき
ひらがな
ほおずき / ほうずき
漢字
鬼灯 / 酸漿
名詞
日本語の意味
ナス科ホオズキ属の多年草。赤い袋状の萼に包まれた実をつけ、観賞用として親しまれる。 / 上記の植物の実。また、その萼。提灯に似た形から「鬼灯」とも書く。 / (比喩的に)袋状にふくらんだものを、ほおずきに見立てていう語。
やさしい日本語の意味
あかいふくろのようなかたちをしたなつのはなで、なかにまるいみをつけるしょくぶつ
関連語
𬂛
音読み
なし
訓読み
なし
ホオズキ
ひらがな
ほおずき
漢字
鬼灯
名詞
日本語の意味
ナス科ホオズキ属の多年草。赤く膨らんだ萼が提灯のように見える観賞用植物。別名「鬼灯」「酸漿」など。 / 上記の植物の赤く膨らんだ萼(がく)の部分。中に丸い実が入っている。 / (比喩的に)赤く提灯のようにぶら下がっているものを指すことがある。
やさしい日本語の意味
あかいふうせんのようなふくろに小さいみがはいったなつのしょくぶつ
関連語
酸漿
ひらがな
ほおずき / ほうずき
漢字
鬼灯
名詞
日本語の意味
酸漿(ほおずき)は、ナス科ホオズキ属の多年草で、赤くふくらんだ袋状のがくの中に実をつける植物を指す。観賞用や、昔は子どもの遊び道具、漢方薬などにも用いられた。
やさしい日本語の意味
赤いふうせんのような実をつけるなつの草で、ほおずきともよばれる
関連語
鬼灯
ひらがな
ほおずき / ほうずき
名詞
日本語の意味
鬼灯:ナス科ホオズキ属の多年草。また、その赤い袋状の萼に包まれた果実、あるいはそれを乾燥させて観賞用や盆飾りに用いるもの。一般に「ほおずき」と呼ばれる植物。 / 鬼灯:仏教においては、特に盆の時期に先祖の霊を導く灯り・飾りとして用いられるほおずきのこと。
やさしい日本語の意味
あかいふうせんのようなかたちのはなをつけるなつのしょくぶつ
関連語
貝
音読み
ばい
訓読み
かい
貝
ひらがな
かい
名詞
日本語の意味
貝(かい):軟体動物のうち、外側に殻をもつもの、またはその殻の総称。食用・装飾用にも用いられる。
やさしい日本語の意味
うみやかわにすみ、かたいからをもついきもの。からのこともいう。
関連語
酸漿貝
名詞
日本語の意味
海に生息する腕足動物の一種。二枚の殻を持ち、殻が蝶番状に連結している有殻腕足類(関節目)を指す。外見は二枚貝に似るが、系統的には異なる。 / 「ランプシェル」と呼ばれる腕足類のうち、舌形類(リンギュラ類)を除いたグループの総称。 / しばしば化石として産出し、古生代の地層の示準化石となることが多い海生無脊椎動物。
やさしい日本語の意味
うみのそこにいるちいさなかいでからにあなねじのようなもようがある
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
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