検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
おう
間投詞
日本語の意味
人を呼びかけるときなどに使う、くだけた調子の声かけ。「おう、久しぶり」「おう、行こうか」など。 / 軽い驚き・気付き・失敗などの場面で思わず出る感動の声。「おう、そうだった」「おうっと、危ない」など。 / 相手の言葉を受けて、同意・了承・肯定をくだけた調子で表す返事。「おう、わかった」「おう、いいよ」など。
やさしい日本語の意味
ともだちにかるくこえをかけることば。おどろいたときや、まちがえたとき、いいよとこたえるときにもいう。
関連語
おう
漢字
追う / 負う / 生う
動詞
日本語の意味
追いかける、後を追う / 責任や負担を身に受ける、背負う / 草木などが生える、生じる
やさしい日本語の意味
あとをおいかける。けがをする、せきにんをもつ、くさがはえる。
関連語
おうへん
漢字
応変 / 黄変 / 往返
名詞
日本語の意味
応変: appropriate response / 黄変: turning yellow / 往返: round trip
やさしい日本語の意味
そのときのようすにあわせて、やりかたをかえること
関連語
~おう
ひらがな
おう
左衛門
ひらがな
さえもん
固有名詞
略語
異表記
短縮語
日本語の意味
日本の古代から中世にかけての官職名・役所名「左衛門府(さえもんふ)」の略。また、その官職や役所に属する者の通称として用いられた名。
やさしい日本語の意味
むかしのくにのまもりをする役目や、そこにいた人の名につくことば
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
左衛門
ひらがな
ざえもん
接尾辞
古風
形態素
日本語の意味
男性の実名に付ける古風な接尾辞で、武家や町人などに用いられた名乗りの一部。たとえば「五左衛門」「庄左衛門」などの形で用いられる。
やさしい日本語の意味
むかしのおとこのなまえのうしろにつけることばのひとつ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
左心室
ひらがな
さしんしつ
名詞
日本語の意味
心臓の左側にある主要なポンプ室で、肺から戻ってきた酸素豊富な血液を全身に送り出す役割を持つ部分。 / 左右に分かれた心室のうち、体循環を担う高い圧力で血液を駆出する心室。
やさしい日本語の意味
しんぞうのひだりがわにあるへやで、からだじゅうにけつえきをおくりだすぶぶん
関連語
宰之左
ひらがな
さいのさ
固有名詞
日本語の意味
日本語の男性の名前、または男性に付けられる固有名として用いられる語。具体的な意味合いは用字の由来や当人・家族の名付け意図によって異なる。
やさしい日本語の意味
おとこのひとのなまえのひとつ。ちゅうごくのなまえにみられる。
関連語
左揃え
ひらがな
ひだりぞろえ / ひだりそろえ
名詞
日本語の意味
左側にそろえること。また、その配置や状態。文章や図版、画面上のテキストなどを行の左端に合わせて並べること。 / 文書作成やデザインソフトなどで、テキストや要素の配置を左端基準に設定すること、またはその書式・スタイル。
やさしい日本語の意味
もじやえを、ひだりがわにそろえてならべたはりかた
関連語
( canonical )
( canonical )
( romanization )
( romanization )
左室
ひらがな
さしつ
名詞
日本語の意味
左心室の別称。心臓の左側にある心室で、肺静脈から左心房を経て送られてきた酸素に富む血液を全身に送り出す部屋にあたる部分。
やさしい日本語の意味
しんぞうのひだりがわにあるへやで、からだじゅうにちをおくりだすところ
関連語
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