検索結果- 日本語 - 英語
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雲
ひらがな
くも / うん / ぐも / いずも
接辞
比喩的用法
略語
異表記
歴史的
日本語の意味
雲は、雷雲や雨雲など、空に浮かぶ気体の粒の集まりを指す。比喩的に、遠く高いところや、はるか隔たった場所・状態を表すこともある。歴史的には、出雲国を指す略称として用いられることもある。
やさしい日本語の意味
ことばのうしろにつき、くものいみをそえる。たかい、とういのたとえや、れきしてきにいずもをさすこともある。
関連語
蘊
ひらがな
うん
名詞
日本語の意味
(蘊蓄などの形で用いる)深くたくわえられた知識や学問 / 仏教用語で、人間の存在を構成する五つの要素(五蘊)の一つ、またはそれらの総称
やさしい日本語の意味
たくさんあるようす。ぶっきょうで、こころやからだのいつつのまとまり。
関連語
運
ひらがな
うん
接辞
日本語の意味
運ぶこと、動かすこと、運転すること、巡り合わせや幸不幸などを表す語要素。
やさしい日本語の意味
ことばにつき、はこぶやうごかす意味になる。うんやさだめもあらわす。
関連語
云
ひらがな
いう / という
漢字
言う
関連語
暈
ひらがな
がさ / かさ
接辞
日本語の意味
おぼろげにかすんで見えること / 目が回るような感じがすること。めまい。 / 光の輪のように見えるもの。特に、太陽や月のまわりに現れる輪 / 周囲を取り巻くもの、取り巻いているように見えるもの
やさしい日本語の意味
いろやひかりのことばのあとにつくことばでもののまわりのうすいわをあらわすまためまいのことばにもつかわれる
関連語
吽
ひらがな
うん
名詞
日本語の意味
仏教において、梵字の「吽」(hūṃ) を表す音または文字。多くは「阿吽(あうん)」の片方として、宇宙・万物の終わりや閉じを象徴する音とされる。
やさしい日本語の意味
ぶっきょうでいのりにとなえるおとのひとつでうんとよむ
関連語
暈
ひらがな
かさ
関連語
暗雲
ひらがな
あんうん
名詞
比喩的用法
日本語の意味
暗い雲。日光を遮るような黒っぽい雲。 / 不吉なできごとや悪い事態の前触れとしての兆しや雰囲気。前途に漂う不安感や悪い予感。
やさしい日本語の意味
あつくてくらいくもののこと。また、よくないできごとがおきそうなふんいき。
関連語
マウンド
ひらがな
まうんど
名詞
日本語の意味
野球で、投手が立って投球するために設けられた盛り土の場所。ピッチャーズマウンド。 / 土や砂などを盛り上げた小高い塊。小さな丘。
やさしい日本語の意味
やきゅうで、ピッチャーがなげるために立つ、まるくて少し高いところ
関連語
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