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鳥インフルエンザ
ひらがな
とりいんふるえんざ
名詞
日本語の意味
鳥インフルエンザは、主に鳥類に感染するインフルエンザウイルス(A型インフルエンザウイルス)によって引き起こされる感染症で、一部の亜型は人間を含む他の動物にも感染し、重篤な症状やパンデミックの原因となることがある。
やさしい日本語の意味
とりにひろがる かぜのような うつる びょうき。まれにひとにうつることもある。
関連語
インフルエンザ
ひらがな
いんふるえんざ
漢字
流行性感冒
名詞
日本語の意味
インフルエンザは、インフルエンザウイルスによって引き起こされる急性の呼吸器感染症で、高熱・頭痛・筋肉痛・倦怠感などの全身症状を伴うことが多い。一般的に「インフル」と略され、風邪よりも症状が重く、流行性を示すことが多い。
やさしい日本語の意味
はやるかぜのなかまのびょうき。ねつやせきがでて、つよくつかれる。
関連語
鳥
ひらがな
とり
関連語
豚インフルエンザ
ひらがな
ぶたいんふるえんざ
関連語
鳥
音読み
ちょう
訓読み
とり
鳥
ひらがな
とり
固有名詞
日本語の意味
鳥(とり)は、動物界の一群であり、羽毛を持ち多くが飛翔能力を持つ脊椎動物。また、日本語では姓や名として用いられることもある。
やさしい日本語の意味
ひとの なまえ。みょうじや おとこでも おんなでも つかう なまえ。
関連語
鳥
ひらがな
とり
接頭辞
形態素
日本語の意味
鳥とは、翼と羽毛を持ち、通常は飛翔能力を有する温血動物の総称。また、家禽として飼育されるニワトリなども含む。
やさしい日本語の意味
ことばのまえにつけて、とりをあらわす。とくに にわとりのこと。
関連語
怨鳥
名詞
日本語の意味
ほととぎす(杜鵑)の異名。特に、その鳴き声や伝承上の怨み・哀しみを帯びたイメージを強調して呼ぶ場合に用いられる語。
やさしい日本語の意味
ほととぎすのむかしの言いかたで、人のうらみやかなしみをなくとりのこと
関連語
怨鳥
名詞
異表記
別形
日本語の意味
ほととぎす(杜鵑)の異表記。古くから和歌などで用いられる夏の鳥で、その鳴き声が人の恋心や恨み・悲しみを象徴するとされた。
やさしい日本語の意味
よるによくなく小さなとりで、かなしいこえでなくことでしられる
関連語
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