検索結果- 日本語 - 英語
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頭黒鶏冠鳧
ひらがな
ずぐろとさかげり
名詞
日本語の意味
頭が黒く、鶏冠(とさか)のような模様を持つケリ(鳧)のこと。masked lapwing を指す雅語的・記述的表現。
やさしい日本語の意味
くちばしが長くて足が長いみずどりで、顔の一部が黒いちゃいろの鳥
関連語
大腿四頭筋
ひらがな
だいたいしとうきん
名詞
日本語の意味
大腿の前面に位置する4つの筋肉(大腿直筋・外側広筋・内側広筋・中間広筋)の総称で、膝関節を伸展させる主な働きをもつ筋肉群。 / スポーツや歩行、立ち上がり動作などで重要な役割を果たす太ももの前側の大きな筋肉。
やさしい日本語の意味
ももを うごかす ちからが つよい ふとい きんにくの なまえ
関連語
陰核亀頭
ひらがな
いんかくきとう
名詞
日本語の意味
陰核(クリトリス)の先端部分で、外部に露出している球状の組織。性的刺激に対して非常に敏感な部位。
やさしい日本語の意味
おんなのひとのそとのせいきのいちばんまえにある、ちいさいぶぶん。さわるとよくかんじる。
関連語
頭隠して尻隠さず
ひらがな
あたまかくしてしりかくさず
ことわざ
日本語の意味
頭だけを隠して尻を隠さないことから、悪事や欠点を一部分だけ隠して、全部を隠したつもりでいる愚かさをたとえることわざ。 / ごまかそうとしても、肝心なところ・大事な部分が露呈してしまっている様子。 / 隠し事や取り繕いが不完全で、周囲には見え見えであることのたとえ。
やさしい日本語の意味
かくしたつもりでもだいじなところがでていてすぐわかること
関連語
大腿二頭筋
ひらがな
だいたいにとうきん
名詞
日本語の意味
大腿の後面に位置するハムストリングスを構成する筋肉の一つで、股関節の伸展や膝関節の屈曲に関与する筋肉。一般に「ハムストリング」の一部として知られる。 / 解剖学で用いられる筋肉名で、骨盤の坐骨結節から始まり、脛骨や腓骨の上部に付着する二頭構造を持つ筋肉。 / スポーツやリハビリテーションの分野で、ダッシュやジャンプ動作、膝の安定性に関わる重要な筋肉として言及されることが多い。
やさしい日本語の意味
ももうらにあるおおきなきんにくで、ひざをまげたりあしをうしろにひいたりするときにつかうぶぶん
関連語
上腕三頭筋
ひらがな
じょうわんさんとうきん
名詞
日本語の意味
上腕の後ろ側に位置し、肘関節の伸展(腕を伸ばす動き)を主に担う筋肉。一般に「上腕三頭筋」と呼ばれる。 / 肩関節の伸展や内転などにも関与する、上腕の大きな筋肉の一つ。
やさしい日本語の意味
うでのうしろがわにあるおおきなきんにくで、ひじをのばすときにつかう
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
頭半棘筋
ひらがな
とうはんきょくきん
名詞
日本語の意味
頭半棘筋は、脊柱起立筋群の一部で、頸椎から頭蓋骨(後頭骨)にかけて走行し、頭部の伸展や同側への側屈、反対側への回旋などに関与する深層筋である。
やさしい日本語の意味
うなじのあたりで、あたまのほねをうしろからささえてうごかすふといきんにく
関連語
頭板状筋
ひらがな
とうばんじょうきん
関連語
実るほど頭の下がる稲穂かな
ひらがな
みのるほどこうべをたれるいなほかな / みのるほどあたまのさがるいなほかな
漢字
実るほど頭を垂れる稲穂かな
ことわざ
日本語の意味
実れば実るほど穂が垂れる稲のように、学問や徳が深まる人ほどかえって謙虚であるべきだ、というたとえ。 / 地位や名声、能力が高い人ほど驕らずに、むしろ腰を低くして人に接するべきだという戒め。
やさしい日本語の意味
えらくてすぐれた人ほど、えらそうにせず、しずかにへりくだること
関連語
( canonical )
( romanization )
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