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(さか)鳧

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鳧

ひらがな

かも

漢字

鴨

名詞

異表記別形

Alternative spelling of 鴨 (“duck”)

日本語の意味

水辺や水上に生息するカモ科の鳥の総称。一般に「鴨」と書く。

やさしい日本語の意味

かもとおなじいみ。みずべにすむとりのなまえ。

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公園で鳧を見ました。

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I saw a duck in the park.

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関連語

kamo

（ romanization ）

かも

（ hiragana ）

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鳧

ひらがな

けり

名詞

a grey-headed lapwing

日本語の意味

水鳥の一種。主にカモ科の鳥を指す漢字として用いられることが多い。

やさしい日本語の意味

けりという、とり。あたまがはいいろで、みずべやたんぼにすむ。

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公園で鳧を見かけました。

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I saw a grey-headed lapwing in the park.

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関連語

keri

（ romanization ）

けり

（ hiragana ）

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鳧

音読み

フ

訓読み

けり

文字

表外漢字表記まれ

grey-headed lapwing

日本語の意味

鳥の一種を表す漢字。カモやアヒルなどの水鳥を指すことが多い。

やさしい日本語の意味

けりという鳥をあらわす漢字。たんぼやみずべにいる鳥。

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公園で鳧を見かけました。

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I saw a grey-headed lapwing in the park.

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田鳧

ひらがな

たげり

名詞

a northern lapwing

日本語の意味

田鳧（でんぷ／たげり）は、チドリ目タマシギ科に属する鳥類で、特に北方に生息するタゲリ（Northern lapwing）を指す名詞。田んぼや湿地帯に生息する水鳥の一種。

やさしい日本語の意味

くちばしとあしがながく、はねにみどりのつやがあるみずべにすむとり

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公園で田鳧を見かけました。

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I saw a northern lapwing in the park.

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関連語

田 (た)鳧

（ canonical ）

tageri

（ romanization ）

げり

（ hiragana ）

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朱鷺嘴鳧

ひらがな

ときはしげり

名詞

an ibisbill

日本語の意味

ibisbill（鳥の一種、チドリ目トキハシゲリ科に属する水鳥）

やさしい日本語の意味

やまのかわぞいにすむとりで、くちばしがながく、さきがしたにまがっている

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朱鷺嘴鳧は非常に珍しい鳥で、その美しい姿を見ることができるのは幸運です。

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The ibisbill is a very rare bird, and it is fortunate to be able to see its beautiful figure.

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関連語

tokihashigeri

（ romanization ）

ときはしげり

（ hiragana ）

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頭黒鶏冠鳧

ひらがな

ずぐろとさかげり

名詞

a masked lapwing

日本語の意味

頭が黒く、鶏冠（とさか）のような模様を持つケリ（鳧）のこと。masked lapwing を指す雅語的・記述的表現。

やさしい日本語の意味

くちばしが長くて足が長いみずどりで、顔の一部が黒いちゃいろの鳥

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公園で頭黒鶏冠鳧を見つけました。

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I found a masked lapwing in the park.

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関連語

頭 (ず)黒 (ぐろ)鶏 (と)冠 (さか)鳧

（ canonical ）

zuguro tosakageri

（ romanization ）

げり

（ hiragana ）

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