検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
代父母
ひらがな
だいふぼ
名詞
日本語の意味
洗礼や堅信などの宗教的儀式で、子どもの成長を見守り、信仰や人格形成を助ける役割を担う人。一般に「名付け親」「代父母」「代父」「代母」などと呼ばれる。 / 比喩的に、その人の人生やキャリアの重要な後ろ盾・支援者となる人。精神的・社会的な庇護者。
やさしい日本語の意味
こどものためにおやがえらぶおやのようにみまもりたすけるひと
関連語
代母
ひらがな
だいぼ
名詞
日本語の意味
名付け親となる女性。代母。教父の女性版。 / カトリック教会などで洗礼を受ける者の信仰上・生活上の導き手となる女性。洗礼親。 / 転じて、精神的な支えや指導者となる年長の女性。
やさしい日本語の意味
きょうかいで せんれいや なづけの ときに こどもを たすける おんなの ひと。
関連語
代父
ひらがな
だいふ
名詞
日本語の意味
キリスト教で洗礼のときに幼児の代わりを務め、その信仰生活を助け見守る役割を担う男性。ゴッドファーザー。 / 転じて、ある人物を精神的・経済的に強く支え導く男性の保護者的存在。後ろ盾。
やさしい日本語の意味
きょうかいのせんれいで、こどもをささえ、みちびくおとこのひと
関連語
八代
ひらがな
やつしろ / やしろ
固有名詞
日本語の意味
日本の姓の一つ。 / 熊本県中部に位置する市の名称。八代市。 / 律令制における天皇の代数で第8代を指す表現。 / 神社で、同じ神が八つの世代(あるいは八柱の神格)にわたって祀られていることを指す場合の表現。
やさしい日本語の意味
みょうじのひとつのなまえ。くまもとけんのやつしろしなどのばしょのなまえ。
関連語
( canonical )
( romanization )
( hiragana )
( canonical )
( romanization )
( hiragana )
部屋代
ひらがな
へやだい
名詞
日本語の意味
家賃など、部屋を借りるために支払う料金。部屋の使用料。 / ホテルや旅館などで、部屋の利用に対して支払う料金。宿泊料金のうち、部屋部分に相当する費用。
やさしい日本語の意味
へやをかりるために はらう おかね。たいてい まいつき はらう。
関連語
天神七代
ひらがな
あまつかみのななよ / あまつかみななよ / てんじんしちだい
固有名詞
the
Seven
Generations
of
Heavenly
Gods,
including
国常立
(Kuni
no
Tokotachi)
of
the
first,
豊雲野
(Toyokumono)
of
the
second,
埿土煮
(Uijini)
and
his
sister
沙土煮
(Suijini)
of
the
third,
角杙
(Tsunogui)
and
his
sister
活杙
(Ikugui)
of
the
fourth,
大戸之道
(Ōto
no
Ji)
and
his
sister
大戸之部
(Ōto
no
Be)
of
the
fifth,
面足
(Omodaru)
and
his
sister
綾惶根
(Ayakashikone)
of
the
sixth,
and
伊弉諾
(Izanagi)
and
his
sister
伊弉冉
(Izanami)
of
the
seventh
日本語の意味
日本神話で、天地開闢の際に最初に現れたとされる七代の天上の神々の総称。国常立尊をはじめとし、豊雲野神、埿土煮神・沙土煮神、角杙神・活杙神、大戸之道神・大戸之辺神、面足神・惶根神、伊弉諾神・伊弉冉神などから成る。
やさしい日本語の意味
日本のむかしの本にでてくるかみさまのななだいのけいとうのなまえ
関連語
顕生代
ひらがな
けんせいだい
固有名詞
日本語の意味
顕生代は、地質時代区分の一つで、約5億4千万年前から現在に至るまでの、肉眼で見える多細胞生物が豊富に現れた時代を指す。 / 顕生代は、古生代・中生代・新生代の三つの代から構成される最も新しい先カンブリア時代以降の地質時代をまとめた呼称。
やさしい日本語の意味
いきものがたくさんあらわれた、いまにつづくとても長い地球のじだいのなまえ
関連語
已代志
ひらがな
いよし
固有名詞
日本語の意味
已代志(いよし/いよし/みよし などと読み得る)という日本語の固有名詞。主に人名(男性の名)として用いられうる語で、特定の一般名詞としての意味は持たない。漢字それぞれは「已(すでに)」「代(世代・かわる)」「志(こころざし・意志)」の意味を持つ。
やさしい日本語の意味
おとこのひとのなまえのひとつです
関連語
代數學
ひらがな
だいすうがく
漢字
代数学
名詞
活用形
旧字体
日本語の意味
Kyūjitai form of 代数学 (“algebra”)
やさしい日本語の意味
むかしのかんじでかいた だいすうがく のこと。かずのきまりをかんがえるべんきょう。
関連語
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