検索結果- 日本語 - 英語
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雲豹
ひらがな
うんぴょう
名詞
日本語の意味
ヒョウ属に属する中型のネコ科動物で、体毛に雲状の斑紋があるものの総称。特に東南アジアに生息するウンピョウ(clouded leopard)を指す。
やさしい日本語の意味
うすいまだらもようの体をもつやまにすむねこのなかまのどうぶつ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
雲
ひらがな
くも
名詞
広義
日本語の意味
雲(空気中に浮遊する水滴などの目に見える塊) / 空に雲のように広がっているもの / 曇っていたり、霧がかかっていたり、暗いもの / 空、天空
やさしい日本語の意味
そらにうかぶしろいうすいもの。ちいさなみずのつぶがたくさんあつまってできる。
関連語
豹
ひらがな
ひょう
名詞
日本語の意味
ネコ科の哺乳類で、黄褐色の体に黒い斑点模様を持つ肉食獣。アフリカやアジアに分布し、高い樹上能力と俊敏さを特徴とする。一般に「ヒョウ」と呼ばれる。 / 文様やデザインとしてのヒョウ柄。また、そのような柄の衣服や小物。
やさしい日本語の意味
おおきなねこのなかま。からだにくろいてんがたくさんあるどうぶつ。
関連語
豹
音読み
ヒョウ
訓読み
なし
雲
ひらがな
くも
名詞
稀用
日本語の意味
大気中の水蒸気が凝結してできる、空に浮かぶ集合体(気象現象)
やさしい日本語の意味
そらにうかぶしろいふわふわしたもの。みずのちいさいつぶがあつまってできるもの。
関連語
雲
ひらがな
くも
固有名詞
日本語の意味
日本語の「雲(くも)」は、空に浮かぶ水滴や氷の粒が集まってできた気象現象を指す語で、ここから派生して、はっきりしない・つかみどころがない状態や、多数が群がるさまを比喩的に表すこともある。また、人名や苗字として用いられる場合には、自然現象としての雲のイメージ(自由、広がり、変化など)に由来する姓・名として機能する。
やさしい日本語の意味
くもとよむひとのみょうじのひとつ
関連語
雲
ひらがな
くも
関連語
雲
ひらがな
くも / うん / ぐも / いずも
接辞
比喩的用法
略語
異表記
歴史的
日本語の意味
雲は、雷雲や雨雲など、空に浮かぶ気体の粒の集まりを指す。比喩的に、遠く高いところや、はるか隔たった場所・状態を表すこともある。歴史的には、出雲国を指す略称として用いられることもある。
やさしい日本語の意味
ことばのうしろにつき、くものいみをそえる。たかい、とういのたとえや、れきしてきにいずもをさすこともある。
関連語
雲
音読み
うん
訓読み
くも / そら
猛豹
ひらがな
もうひょう
名詞
日本語の意味
将棋の一種である中将棋・大将棋などで用いられる駒の一つ。「猛豹」と書き、「もうひょう」と読む。
やさしい日本語の意味
ちゅうしょうぎなどでつかうこまのなまえで、とてもつよいひょうといういみ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
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