検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
~ているあいだに~
漢字
~ている間に~
間
ひらがな
あいだ / ま
関連語
間
音読み
かん / けん
訓読み
あいだ
間
ひらがな
あいだ / ま / かん
接辞
異表記
別形
日本語の意味
空間や時間のあいだ・隔たりを表す語。 / 複数のもの・人のあいだ、関係性を表す語。 / ある範囲・程度・広がりを表す語。 / 表面からは見えない、隠れた部分・すきまを表す語。 / ひま・余暇・ゆとりを表す語(「閑」と同義で用いられることがある)。
やさしい日本語の意味
じかんのながさをあらわすときに、すうじやことばのあとにつく
関連語
只今
ひらがな
ただいま
接続詞
日本語の意味
いまこの瞬間・ちょうど今という時点を指す語。副詞的にも接続詞的にも用いられ、現在進行中の状況や、直前に起こった事柄を示す。
やさしい日本語の意味
いまこのときのことをあらわす。すぐのいみでもつかう。
関連語
俊和
ひらがな
としかず / しゅんかず / としやす
固有名詞
日本語の意味
日本の男性の名前。俊は「すぐれている」「才知がすぐれている」、和は「やわらぐ」「調和」「日本」などの意味を持つ。 / 個人名としては、「優れた才能を持ち、周囲と和を保つ人物になるように」という願いを込めて名付けられることが多い。
やさしい日本語の意味
おとこのひとのなまえ。にほんでつかわれるなまえのひとつ。
関連語
四魂
ひらがな
しこん
名詞
a
philosophy
in
Shintoism;
within
one's
own
heart
there
exists
four
'souls',
in
either
their
positive
(直霊(なおび)
(naobi)
and/or
negative
(禍津日(まがつひ)
(magatsuhi)
aspects,
and
that
it
is
the
interactions
between
these
four
souls,
in
either
aspect,
and
in
varying
amounts
and
levels,
that
can
influence
the
ups
and
downs
in
that
person's
character,
good
or
bad.
日本語の意味
神道思想において、人間の心には「和魂(にぎみたま)」「荒魂(あらみたま)」「幸魂(さきみたま)」「奇魂(くしみたま)」という四つの魂が宿り、それぞれが人の性格や行動、運命などに影響を与えるとする考え方。 / 四つの魂を総称した概念、またはその教義・思想。
やさしい日本語の意味
ひとのこころには、よっつのたましいがあるとするかんがえ。それぞれに、よいほうとわるいほうがあり、そのはたらきあいでようすがかわる。
関連語
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