検索結果- 日本語 - 英語
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針土竜
ひらがな
はりもぐら
漢字
針鼴
名詞
日本語の意味
哺乳綱単孔目ハリモグラ科に属する動物で、短いくちばしを持つハリモグラ(ショートビークドエキドナ)を指す呼び名、またはそのような動物を比喩的に表現した語。
やさしい日本語の意味
オーストラリアなどにいる小さいどうぶつで、からだにとげがあり、むしを食べる
関連語
針
ひらがな
はり
名詞
広義
語釈なし
比喩的用法
日本語の意味
裁縫やその他の刺繍に使われる針 / 蓄音機の針(レコードプレーヤーの針) / 医療用注射針 / 編み針 / 毒針(昆虫の針)
やさしい日本語の意味
ほそくてとがったもの。ぬいものやあみもの、ちゅうしゃにつかい、むしのとげもいう。
関連語
針
ひらがな
はり / しん
関連語
針
ひらがな
はり / しん
関連語
針
ひらがな
はり / しん
接辞
異表記
別形
日本語の意味
裁縫などに使う細く尖った金属製の道具 / 鍼治療に用いる細い金属針 / 細く尖ったもの、または光線などが鋭く伸びるさまのたとえ
やさしい日本語の意味
ことばのあとにつき、はりのようにとがったものをあらわす。からだにさすはりのいみもある。
関連語
針
音読み
しん
訓読み
はり
土竜
ひらがな
もぐら
名詞
廃用
日本語の意味
もぐら(古風な表現)。地中に穴を掘って暮らす小型ほ乳類。 / ヤマメ・サクラマスなど川魚の地方名(地域による)。 / 土砂崩れを防ぐ目的で作られた地下構造物、またはトンネル工事などで用いられる掘削機の俗称。 / (江戸時代の隠語)穴を掘る人、または地下で活動する者を指す隠語的表現。
やさしい日本語の意味
じめんのしたにすむ、あなをほるちいさないきもの
関連語
土竜
ひらがな
もぐら
名詞
日本語の意味
もぐら、土中に穴を掘って生活する哺乳類。転じて、地下で秘密裏に活動する者のたとえ。
やさしい日本語の意味
ちかのつちのなかにすむちいさないきもの。てであなをほって、むしをたべる。
関連語
土竜
ひらがな
もぐら
名詞
日本語の意味
モグラ目モグラ科に属する小型の哺乳類。地中に穴を掘って生活し、ミミズや昆虫などを食べる。 / 寿司ネタの一種で、ウナギやアナゴのかば焼きを細長く切って、きゅうりなどと一緒に巻いた巻き寿司。
やさしい日本語の意味
地面の下にあなをほってくらす小さなどうぶつ。目が小さい。
関連語
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