検索結果- 日本語 - 英語
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はりもぐら
漢字
針土竜
名詞
日本語の意味
はりもぐら: オーストラリアやニューギニアなどに生息する哺乳類で、全身が針状の硬い毛でおおわれ、アリやシロアリなどを食べる動物。英語の “echidna”。
やさしい日本語の意味
オーストラリアなどにいる小さなほ乳類で からだにかたいとげがたくさんある いきもの
関連語
針土竜
ひらがな
はりもぐら
漢字
針鼴
名詞
日本語の意味
哺乳綱単孔目ハリモグラ科に属する動物で、短いくちばしを持つハリモグラ(ショートビークドエキドナ)を指す呼び名、またはそのような動物を比喩的に表現した語。
やさしい日本語の意味
オーストラリアなどにいる小さいどうぶつで、からだにとげがあり、むしを食べる
関連語
もぐら
漢字
土竜
名詞
日本語の意味
地中に穴を掘って生活する小型の哺乳類で、前足が発達しており、主にミミズや昆虫などを食べる動物。一般に「もぐら」と呼ばれる。 / 地下で目立たず活動する人をたとえていう語。スパイ・内通者・陰で工作する人など。 / (比喩的)人目につかない場所・裏方の仕事、またはその担当者。
やさしい日本語の意味
ちかいでくらしている小さなほ乳類のどうぶつで、長いはなと大きなつめがある
関連語
土竜
ひらがな
もぐら
名詞
日本語の意味
もぐら、土中に穴を掘って生活する哺乳類。転じて、地下で秘密裏に活動する者のたとえ。
やさしい日本語の意味
ちかのつちのなかにすむちいさないきもの。てであなをほって、むしをたべる。
関連語
土龍
ひらがな
もぐら
漢字
土竜
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( romanization )
( romanization )
( romanization )
( romanization )
( romanization )
( romanization )
( hiragana )
葎
ひらがな
むぐら
名詞
日本語の意味
イラクサ科やアカネ科などに属するつる性または茂みをつくる雑草の総称。トゲを持つものが多く、湿地や荒れ地に繁茂する。とくにカナムグラなどを指すことが多い。
やさしい日本語の意味
つるがからみつき、しげるざっそうのなまえ。みずべやあれちにおおい。
関連語
はりがね
漢字
針金
名詞
日本語の意味
細く伸ばした金属で、物を縛ったり、形を作ったりするのに使うもの。針金。
やさしい日本語の意味
きんぞくのほそいいとのようなもの。ものをしばったり、まげたり、でんきをながすときにつかう。
関連語
はりせん
漢字
張り扇
名詞
日本語の意味
張扇。紙を何枚も重ねて作った大きな扇。特に漫才・コントなどで、ツッコミが相手の頭などをたたく道具として用いるもの。 / (比喩的に)人を諭したり注意したりするときのきつい一言。また、その役割をする人。
やさしい日本語の意味
おおきくてうすいかみでできたせんすで、つっこみなどのおおげさなえんぎにつかうどうぐ
関連語
はり
漢字
針 / 張り / 梁 / 玻璃
名詞
日本語の意味
針: 縫い物や注射、方位磁針などに用いる細くとがった金属製などの道具。 / 張り: ピンと張っていること、緊張している状態、またはその程度。 / 梁: 建物の骨組みとして、柱と柱の間にわたして上からの荷重を支える横木。 / 玻璃: ガラス、特に透明で美しいガラスや水晶をさす古語的表現。
やさしい日本語の意味
はりはぬいものにつかうほそいどうぐやぴんとはるようすややねをささえるふといきやすきとおるかたいものをいう
関連語
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