検索結果- 日本語 - 英語
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十手
ひらがな
じって
名詞
日本語の意味
江戸時代の捕り物で用いられた、短い棒状の武器。片側に枝状の突起があり、相手の刀を受け止めたり、絡め取ったりして制圧するために使われた。 / 現代では主に時代劇や武道(十手術など)で見られる、日本の伝統的な護身・制圧用の武器。
やさしい日本語の意味
むかしのけいさつがつかっていた、てにもつ小さなぼう。あいてをおさえるどうぐ。
関連語
十手
ひらがな
じって
名詞
稀用
日本語の意味
江戸時代の捕り物で用いられた、金属製の短い棒状の武器。片側に突起や鉤があり、相手の刀を受け止めたり、絡め取ったりするために使われた道具。
やさしい日本語の意味
むかしのおまわりさんなどがつかう、てにもつぶきで、つよいぼうのようなもの
関連語
手を打つ
ひらがな
てをうつ
動詞
慣用表現
日本語の意味
手のひらを打ち合わせる。たたく。 / 何らかの問題や事態に対して、具体的な対策・処置を講じる。 / 交渉事などで、話をまとめて合意に達する。 / 将来を見越して、あらかじめ必要な準備や布石をしておく。
やさしい日本語の意味
なにかのもんだいをかいけつするために、よいやりかたをきめて、行どうをおこすこと
関連語
猫手
ひらがな
ねこて
名詞
日本語の意味
猫の手。猫の前足。 / 仕事や作業の手が不足しており、猫の手でも借りたいほど忙しいことを表す慣用句「猫の手も借りたい」の略的用法。
やさしい日本語の意味
てににぎってつかう、つめのようなかたちのぶき
関連語
たこ足配線
ひらがな
たこあしはいせん
漢字
蛸足配線
名詞
くだけた表現
日本語の意味
電源タップや延長コードなどに多数の電気機器のプラグを差し込み、足(コード)がタコの足のように四方八方に伸びている状態、またはそのような配線のしかた。しばしばコンセントや電源タップの許容量を超える危険な状態を指す。
やさしい日本語の意味
コンセントひとつにたくさんの電気せいひんをつなぎすぎた、あぶないはいせん
関連語
足根骨
ひらがな
そっこんこつ
名詞
日本語の意味
足根骨:足部の踵から中足骨の近位側までに位置する短骨群の総称。距骨・踵骨・舟状骨・立方骨・3つの楔状骨からなる。
やさしい日本語の意味
あしのくるぶしよりさきにある、ほねのあつまりのひとつひとつ
関連語
足底筋
ひらがな
そくていきん
名詞
日本語の意味
足の裏の筋肉、または足の裏にある筋の総称 / 解剖学で、足の裏に存在する特定の筋肉を指す用語
やさしい日本語の意味
ふくらはぎのうしろからかかとまでの、うすくてながいきんにくのこと
関連語
中足骨
ひらがな
ちゅうそっこつ
名詞
日本語の意味
中足骨:足の甲の部分を構成し、足指の付け根から足首寄りにかけて位置する細長い骨。人間の片足には5本あり、体重を支えたり歩行・走行時の衝撃を分散する役割を持つ。
やさしい日本語の意味
あしのゆびとあしのこうをつなぐ、ほねのひとつひとつのこと
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
多足類
ひらがな
たそくるい
名詞
日本語の意味
多くの脚を持つ節足動物の一群を指す語。ムカデやヤスデなどが含まれる。 / 一般に、脚(あし)が非常に多い動物の総称。
やさしい日本語の意味
あしがたくさんあるむしのなかまのこと。ムカデやヤスデなどをまとめてよぶことば。
関連語
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